ゆずの北川悠仁さん・はるちゃん・ワンワン・うーたん スペシャルインタビュー

いない いない ばあっ!の名曲「にっこり ほっこり」について作詞作曲の北川悠仁さんにお話を聞きました!

げんき編集部

いない いない ばあっ!2023冬号に掲載されている「にっこり ほっこり」は、思わず笑みがこぼれるような優しい雰囲気に満ちた歌。 作詞・作曲を手掛けたゆずの北川悠仁さんに楽曲のエピソードを、はるちゃん、ワンワン、うーたんの3人に楽曲の印象を聞きました!


Q.この楽曲は、どのようなアイディアから生まれたのでしょうか?

「みんなが笑顔で、同じ振り付けで踊れるような曲」というコンセプトから浮かんできた言葉が“にっこり”でした。にっこりとみんなが笑って踊ったあとに心がほっこりする。そんな曲があったらいいなと思いました。
3年ぶりに「いないいないばあっ!」に楽曲を書かせていただきましたが、また多くの子どもたちがこの曲を聴いて歌って、一緒に踊ってくれたら嬉しいです。

Q.歌詞を作るにあたり、意識したことは?

「ゆっくり ゆっくり おおきくなぁれ」という歌詞がありますが、子どもたちにたくさん笑顔があふれ、成長していってくれるようにと願いを込めて書きました。

Q.間奏で、耳なじみのあるメロディーを取り入れた理由を聞かせてください。

子どもたちにいろんなジャンルの音楽を知ってもらいたいという想いを込めて、ディキシージャズの要素を取り入れています。間奏には皆さんにもなじみが深いスコット・ジョプリンの「The Entertainer」を入れたりして、現代の音楽として楽しむと同時に音楽の歴史も感じてもらえたらいいなと思いました。

Q.北川さんが「にっこり」「ほっこり」するのは、どんなときですか?

花を見たり自然の中にいると、にっこりほっこりすることが多いです。コロナ禍ではたくさん自然の中を歩いて、今まで気づかなかった花や虫たちにも出会いました。

はるちゃん、ワンワン、うーたんの楽曲の印象

聴いた人を元気づけてくれる歌

物語みたいな歌で、「えがおの はながさく」「いっぱいありすぎー!!」など、歌詞ひとつひとつに大事なことが込められているなって思いました。“にっこり”“ほっこり”という言葉がたくさん出てくるのが、「いないいないばあっ!」の今のテーマ、“笑顔”にも合っていていいなと思います。テンポ早めの間奏の後に、ゆっくりと歌うところが楽しくてお気に入り♪ はるきが最近ほっこりしたことっていうと、ペットのワンちゃん、タンタンのこと。今まで以上になついてきてくれて、だっこするとすぐ寝ちゃうの! それがとってもかわいいんだ。

歌詞も曲もシンプルで歌いやすい

「あっちこっち どっちそっち」など、言葉の並びが自然で覚えやすく、歌いやすい。テンポよく始まり、「ほら みてごらんよ」でゆったりとサビに行くという曲の流れもいいですね。「いっぱいありすぎー!!」で音が上がっていくところや、サビの「かぞえきれないくらい」が好きです。僕が最近びっくりほっこりした出来事は、番組の収録で一緒になった「えいごであそぼwith Orton」のMARY役の子(アレン明亜莉クレア)が「私、小さいころにワンワンと一緒にハイハイしたの! 忘れちゃイヤよ」と言って、僕の前でポロポロ泣いたこと!

共感できる歌詞&朗らかな歌詞

聴くと心がじんわ~り温かくなり、みんながすぐに口ずさめる朗らかな曲だなと感じました。「ほら みてごらんよ」という歌詞では、「大好きな人がいつもそばにいてくれるんだな」としみじみ。「えがおの はながさく」は、まさに笑顔って連鎖して、みんなが幸せになるなと共感! 間奏の歌はワンワン担当だと思っていたので、収録当日、「うーたんもお願いします」と言われてあたふたしてしまいました(笑)。私のほっこりは、久しぶりに友人夫婦と会ったときのこと。2人ならではのやりとりを見られて、懐かしく嬉しかったです。
げんきへんしゅうぶ

げんき編集部

幼児雑誌「げんき」「NHKのおかあさんといっしょ」「いないいないばあっ!」と、幼児向けの絵本を刊行している講談社げんき編集部のサイトで...