「ピョンピョンアニマルパーティー」の作詞・編曲に携わったピコ太郎さん&古坂大魔王さんに楽曲の制作秘話をインタビュー!

楽曲制作秘話スペシャルインタビュー #ピョンピョンアニマルパーティー

げんき編集部

「いないいないばあっ!」

2022年4月からOAされている「いないいないばあっ!」の話題曲 「ピョンピョンアニマルパーティー」。作詞に携わったピコ太郎さん、編曲を担当した古坂大魔王さんに楽曲の制作秘話を聞きました!

「いないいないばあっ!」

古坂大魔王さん

1973年7月17日生まれ。青森県出身。
お笑い芸人としての活動のほか、プロデューサー、クリエイターとしても活躍。多彩な才能を武器に、バラエティ番組や情報番組に出演。

「いないいないばあっ!」

ピコ太郎さん

1963年7月17日生まれ。千葉県出身。
古坂大魔王がプロデュースするシンガーソングライター。2016年に「PPAP」で世界的な人気者に。さまざまな楽曲、動画を発信中。

「ピョンピョンアニマルパーティー」誕生のきっかけは?

Q.たくさんの動物たちが登場するこの歌詞は、どのようなイメージから生まれたのでしょうか?

ピコ太郎以下ピ) 子どもたちがピョンピョン飛ぶのが好きだと聞いて、「子どもたちと動物たちがピョンピョン跳べる曲がたのしそうだなぁ」と思いましたピコ。

Q.有名なクラシック音楽、ブラームスの「ハンガリー舞曲第5番」がとても愉快な変身を遂げています。重厚なクラシック音楽を、ダンスミュージックにアレンジした理由とは?

古坂大魔王以下古) 音楽プロデューサーさんから「誰もが知るクラシックで、楽しく盛り上がれる曲はどうでしょうか?」という提案を受け、ピコ太郎さんの着メロである「ハンガリー舞曲第5番」に着目しました。はい、ピコ太郎さんはガラケーです。初めて聴いた人でも口ずさめるはず。少し笑ってもらえると嬉しいです!

「いないいないばあっ!」

Q.今回の楽曲制作にあたり、苦労したことは?

 オーケストラのメロディーを使うためのシンセサイザー音源に気に入るものがなく、3つくらいソフトシンセを買ってたくさんいじり、やっと決まりました。
 仮歌録音の際、「♪ナマケモノ~」のところがとても遅く、待てなくて何度も先走って歌ってしまい、古坂さんに怒られましたピコ。

Q.この楽曲の、お気に入りポイントを聞かせてください。

 2番の始まりあたり、「♪~アニマルがだいしゅうごう!」の後に入っている、TR-808(編集部注:電子機器メーカー・ローランドが1980年に発売したリズムマシン)のカウベルの鳴りが最高!
 「♪ナマケモノ~」のところ、待って待ってやっと歌える……あそこがかわいいピコ!

Q.完成映像を見ての感想は?

 想像の2兆倍、最高です!

Q.この楽曲を、視聴者の方々にどのように楽しんでもらいたいですか?

 何よりちびっ子たちに、何度も何度もピョンピョンしてもらいたいピコ!

「いないいないばあっ!」

Q.普段のパフォーマンスや楽曲制作において、つねに大切にしていることは?

 歌っている人も聴いている人も、ついつい笑みが溢れる! そんなことを心がけています!
 あ、先に言われましたピコ! 同じく美声を聴いてもらいたいピコ。あ、同じくじゃないか。

Q.好きな動物は何ですか?

 サイ。
 妻。
げんきへんしゅうぶ

げんき編集部

幼児雑誌「げんき」「NHKのおかあさんといっしょ」「いないいないばあっ!」と、幼児向けの絵本を刊行している講談社げんき編集部のサイトで...