
【GWの近場お出かけに】2歳からのお手軽フィールドワークは「植物」がおすすめ!図鑑マニアの先生が教える楽しみ方
MOVE「はじめてのずかん しょくぶつ」は、親子で植物観察が楽しめる仕掛けがいっぱい!
2023.05.26
植物学者:斎木 健一
いちばん身近な「生きもの」ってなんだ?
目次
ただ、やはり食べものがいちばん原形をとどめているし、なにより味があることで興味を持ちやすいと思います」

『マツコの知らない世界』(TBS)に“図鑑の世界”案内人として出演!
千葉県立中央博物館上席研究員の斎木健一先生。植物学者で、2000冊以上の図鑑をコレクションする図鑑マニアでもあり、TBSの番組『マツコの知らない世界』に“図鑑の世界”案内人として出演した経験を持つ。そんな斎木先生が図鑑を監修するにあたって、まずこだわったのは「五感を刺激する」内容であることだそうだ。![]()
どんな子どもにも興味を持ってもらえるのが、植物
リアルとリンクしやすいのも「植物」
しかし例えば、昆虫好きの子どもの興味を実物とリンクさせようと思うと、親が苦労しますよね。魚だったら、水族館や釣りに出かけることになる。それが、野菜や果物なら普段買い物に出かけるスーパーで簡単に手に入るものが多い。そして調理する際に断面を観察することもできますし、最後に味わえるのがいいですね」
親も一緒に楽しめるのが「植物」の世界!
きっと、たんぽぽの綿毛をフーッと吹く行為自体も、はじめは大人がやって見せて教えるのではないでしょうか。そのように、子どもの興味の幅を広げていくには誰かと一緒になって楽しむことがポイントです。
だからまずは、保護者の方に子どもの世界へ関心を持ってほしいです。その際に、たんぽぽのストーリーぐらいだったらなんとなくでいいので、覚えていられるのではないでしょうか」




























































