大島 康嗣
カメラマン
1942年埼玉県生まれ。1964年講談社写真部カメ...
23式特殊戦術機甲獣 アースガロン
「23式」は、にーさんしきと読む。この状態は、武装や飛行能力を強化していない、Mod.１（モッド・ワン）と呼ばれるタイプ ©円谷プロ PHOTO/講談社
【ウルトラメカ事典】
23式特殊戦術機甲獣 アースガロン
身長／50メートル
体重／２万5000トン
ハルノ レツ参謀長がSKaRDに用意したロボット怪獣型の新型兵器。体の各所に装備された射撃武装や、四肢や尻尾を使用した格闘戦で怪獣と戦う。後にAI対話システム「EGOISS（イーゴイス）」が搭載され、隊員たちと会話が可能になる。
初登場エピソード：『ウルトラマンブレーザー』第３話「その名はアースガロン」（2023年７月22日放送）
脚本：小柳啓伍／監督：田口清隆
今回紹介したエピソードはウルトラサブスク「TSUBURAYA IMAGINATION」で配信中。ウルトラマンシリーズが見放題になる動画配信サービスです。
2025年６月25日、サービスリニューアル！
『ウルトラマンアークTHE MOVIE 超次元大決戦！光と闇のアーク』2025年３月21日より配信開始！
https://m-78.jp/news/post-7404
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７月22日はアースガロンが初出撃した日
７月22日は、SKaRDのメンバーが正式に揃い、アースガロンで初出撃をしたエピソードの日。ウルトラマンブレーザーの助けを受けつつも無事に戦果を挙げたSKaRD。ティーテリウムを吸収してしまうタガヌラーも無事に撃破されました。
しかし、タガヌラーの目的がなんだったのかは不明。未知の生態を持つ怪獣とはいえ、エネルギーであるティーテリウムを食べて、お腹が膨れるのか、もしくは別の理由があったのか……。その真相は、終盤のエピソードで語られます。
しかし、タガヌラーの目的がなんだったのかは不明。未知の生態を持つ怪獣とはいえ、エネルギーであるティーテリウムを食べて、お腹が膨れるのか、もしくは別の理由があったのか……。その真相は、終盤のエピソードで語られます。
※この記事は『ULTRAMAN ウルトラマン＆怪獣手帳 2025』をもとに構成しています。
©円谷プロ
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テレビマガジン編集部
日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『テレビマガジン 公式動画チャンネル』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。 【SNS】 X（旧Twitter）：@tele_maga Instagram：＠tele_maga
日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『テレビマガジン 公式動画チャンネル』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。 【SNS】 X（旧Twitter）：@tele_maga Instagram：＠tele_maga