『ウルトラマンマックス』 M78星雲からきた明るいヒーロー!

『講談社MOOK ウルトラQからシン・ウルトラマンまで』よりぬきコラム【第14回】

テレビマガジン編集部

『ウルトラマンマックス』最大の特徴は、ウルトラマンシリーズ初期の『ウルトラマン』『ウルトラセブン』の人気怪獣が久しぶりに登場することです。

しかもレッドキングは「どくろ怪獣」から「装甲怪獣」に、ピグモンは「友好珍獣」から「電脳珍獣」になど、二つ名を変えている怪獣がいて、設定が変わっている(もはや同族でもないのかも?)のも珍しいポイントですが、「磁力怪獣」アントラーや「宇宙恐竜」ゼットンのように初登場時のままの怪獣もいます。

その一方、第24話「狙われない街」では、『ウルトラセブン』第8話「狙われた街」の続編的なストーリーが、前作と同じ実相寺昭雄監督作品として作られています。

「幻覚宇宙人」から「対話宇宙人」となったメトロン星人が、前作でアイスラッガーによって真っ二つにされたボディーを、破れた人形を繕ったかのような大きな縫い目で縫い合わされた姿で、おなじみのちゃぶ台でウルトラマンマックスの変身者トウマ・カイトと差し向いました。
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レジェンドキャスト&スタッフにより原点が復活!

次のページへ 装甲怪獣レッドキングは、古代文明によって封印されていました。(画像)
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