よみきかせ日本昔話　うらしまたろう

文：令丈 ヒロ子 絵：たなか 鮎子

よみきかせ日本昔話、夏の巻５・６歳児向けは、不思議な結末が心に残る「うらしまたろう」。おまけの１話は「てんぐのかくれみの」！

ペンギンがっしょうだん

作：斉藤 洋 絵：高畠 純

「ぼくたちは、ペンギンがっしょうだんだ！」ひとり読みに最適のロング・ベストセラー！

おかあちゃんがつくったる

作：長谷川 義史

ぼくが欲しいものは、なんでもミシンで作ってしまうお母ちゃん。でも、ちょっとかっこわるい。ある日ぼくは……。温かい親子の物語。

おひさまやのおへんじシール

文：茂市 久美子 絵：よしざわ けいこ

野原のほとりの、うさぎが店主の小さなお店「おひさまや」。こまったことや、なやみのあるひとは、このお店に行くといいかも……。

齋藤孝のイッキによめる！　小学生のための夏目漱石×太宰治

編：齋藤 孝

「坊っちゃん」と「走れメロス」をいっぺんに読める、画期的な１冊。「吾輩は猫である」や「葉桜と魔笛」、「斜陽」なども同時収録！

桜守のはなし

作：佐野 藤右衛門

「桜守」佐野藤衛門さんの活動を通じて、いのちをつなぐとはどういったことかを伝える写真絵本。著者初の子どもにむけたメッセージ。

よみきかせ日本昔話　はなさかじいさん

文：石崎 洋司 絵：松成 真理子

よみきかせ日本昔話シリーズ、春の巻、５、６歳児向けは「はなさかじいさん」。やさしい心が満開の桜を咲かせる美しいお話です。

もぐらのせんせい

作：斉藤 洋 絵：たかい よしかず

もぐらの小学校には、もぐらの先生がいます。「学校にかいじゅうが出た」って、もぐらの１年生が言っているけど、ほんとかな……？

素敵な漢字

著：五味 太郎

ことばのおもしろさをビジュアルで表現したシリーズです。漢字のおもしろさが絵の力をかりて、どんどん世界広がっていきます。

給食室の日曜日

作：村上 しいこ 絵：田中 六大

もうすぐ２学期が終わります。３学期には新しい包丁がやってきて、一緒に働いてきた古い包丁は捨てられることに。そこで仲間達は…

狂言えほん　うつぼざる

文：もとした いづみ 絵：西村 繁男

よみきかせお仕事えほん　どうぶつげんきにじゅういさん

作：山本 省三 絵：はせがわ かこ

動物たちの命を守るため、獣医さんはてんてこまい！　獣医さんの１日の仕事を、リアリティたっぷりに描いたよみきかせ絵本！

ＤＶＤブック　にじいろの　さかな　しましまを　たすける！

作：マーカス･フィスター 訳：谷川 俊太郎

もぐらのおまわりさん

作：斉藤 洋 絵：たかい よしかず

あきねこ

文：かんの ゆうこ 絵：たなか 鮎子

公園で出会った黒猫は、ふしぎな絵の道具をつかって、思いがけない風景を描きだしたのです。

おさるのかわ

作・絵：いとう ひろし

おさるは思います。川はいつも同じだけど、水はつぎからつぎに、新しい水に入れかわっているんだ……。

図書室の日曜日

作：村上 しいこ 絵：田中 六大

いたずらで顔を描かれてしまった「妖怪大百科」ののっぺらぼう。でもそれには理由が…。国語辞典と英語辞典が、仲間たちと大奮闘！

ＤＶＤブック　にじいろの　さかな

作：マーカス･フィスター 訳：谷川 俊太郎

野球場の一日

作・絵：いわた 慎二郎

なつねこ

文：かんの ゆうこ 絵：北見 葉胡

風鈴の音色が大好きななみこは、ある日やってきた妹猫にさそわれて、風鈴工房を訪ねました。

学校の怪談「Ｂ」組にきた転校生

著：常光 徹 絵：楢 喜八

もぐらのたくはいびん

作：斉藤 洋 絵：たかい よしかず その他：脇田 明日香

コックの　ぼうしは　しっている

作・絵：シゲタ サヤカ

くいしんぼうの「まないた」、わらいじょうごの「なべ」に続く主人公は、うそつきコックのぼうし！

フィオーラとふこうのまじょ

作：たなか 鮎子

運命はじぶんの力できりひらくもの！　幸運の星をぬすまれたフィオーラは、大好きな家族のもとへ帰るため、不幸の魔女に立ち向かう！

おとうさんの手

文：まはら 三桃 絵：長谷川 義史

かおりのおとうさんは、目が見えません。でも、おとうさんは、においや音から、なんでもわかってしまいます。

新装版　ベンチが　ひとつ

作：竹下 文子 絵：鈴木 まもる

もったいないばあさん　まほうの　くにへ

作・絵：真珠 まりこ その他：大友 剛

マジックであそぼう！

親子ではじめる　しょうぎドリル

編：日本女子プロ将棋協会

女流プロ棋士がつくった、書いておぼえる、世界でいちばんやさしい将棋入門！

もったいないばあさん　もりへ　いく

作・絵：真珠 まりこ

野あそびしよう！　

はるねこ

文：かんの ゆうこ 絵：松成 真理子

今年はなかなか春がきません。“はるねこ”が「はるのたね」をなくしてしまったらしいのです。