この子だれの子
発売日 | 2006/10/14 |
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価格 | 定価:本体620円(税別) |
ISBN-13 | 9784061487390 |
判型 | 新書 |
ページ数 | 224ページ |
お待たせ!ミステリーの女王 宮部みゆき 青い鳥文庫 第3弾!
はらはらドキドキしたあと、もれなく幸せな気持ちになれる、そんな4つの短編です。
激しい雷雨の夜、留守番をするぼくの前にあらわれた女性は赤ん坊を抱いていた。葉月ちゃんというその赤ちゃんはぼくの妹だという。このぼくに兄弟がいる可能性はあるのだろうか……?表題作「この子だれの子」ほか、全4編を収録。あっと驚くどんでんがえしに、ちょっぴりしんみり優しいラスト。宮部ワールド炸裂の短編集で幸せな気分に!
――『我らが隣人の犯罪』(文春文庫)改題――
みんなの感想
この物語の中の、「この子誰の子」が印象に残りました。
葉月ちゃんの親である恵美さんは、「ぼく」のあつかい方が悪く、「ぼく」を、あたかも自分の子供かのように乱暴な態度で接したり、「ぼく」に対して、生意気だと言ったりしているところが良くないと思いました。
「ぼく」は、人工受精で生まれた子で、父の本当の子供ではないと知っていて、でも、父は本当の親だと認めているというところに感心しました。
2025年07月10日
中学1年生
/女
/あ
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