
- TOP
- BOOKS&MAGAZINES一覧
- ヘレン・ケラー自伝 (新装版)

『ヘレン・ケラー自伝 (新装版)』
作:ヘレン・ケラー 訳:今西 祐行 絵:佐竹 美保
発売日 | 2017/10/19 |
---|---|
価格 | 定価:814円(本体740円) |
ISBN-13 | 9784061499232 |
判型 | 新書 |
ページ数 | 226ページ |
ヘレン・ケラーは19世紀後半、アメリカに生まれた社会福祉活動家です。この本は彼女が22歳のときに書いた『わたしの生涯』の翻訳として、かつて刊行されたものをもとにしています。見えない、聞こえない、話せない、の三重苦を、驚くべき努力と周囲の支援で乗り越え、やがて障害者教育、福祉の発展に尽くしました。 巻末には、ヘレンの教育者・サリバン先生の生涯について、東海大学教授・鳥飼行博氏の解説を収録。
ヘレン・ケラーは19世紀後半、アメリカに生まれた社会福祉活動家、教育者です。この本は彼女が22歳のときに書いた『わたしの生涯』の翻訳したものをもとにしています。
ヘレンは、見えない、聞こえない、話せない、の三重苦を、おどろくべき努力と周囲の支援で乗り越えて成長し、のちに障害者教育、福祉の発展に尽くしました。
巻末には、ヘレンの教育者であったサリバン先生の生涯について、東海大学教授・鳥飼行博氏の書き下ろし解説を収録。その後のヘレンの人生を知ることもできます。
*巻末に人物伝つき
*小学上級から
*すべての漢字にふりがなつき
はじめに 1 白い闇の中で 2 旅立ち 3 光ある世界 ヘレン・ケラーの年表 解説 奇跡の先生アン・サリバン 鳥飼行博 ヘレン・ケラーをめぐる歴史人物伝 障害者のためにはたらいた人たち
人気記事・連載ランキング
- 週間
- 月間
-
3歳息子がコロナ陽性! 複雑な濃厚接触者ルールに振り回された5人家族の話
ドンオニタイジンとスーパー合体!「DX虎龍攻神」完全レビュー!
小3息子がコロナ感染!3児ママの家庭内隔離で“やっておけばよかったこと”
「ファストパス」は現在ない 激変の東京ディズニーリゾート事情
コロナ感染・小3男児の家庭内隔離を成功させた我が家流「6つのルール」
「自由進度学習」で子どもも先生も劇変! 広島・公立小・驚きの実例公開
コロナ感染「友だちに知られたくない」子どもの気持ちをどう尊重するか
これまで秋には死んでしまったカブトムシが冬になっても生きているのはなぜ?
たのしい幼稚園8・9・10月号の付録は、すみっコぐらし「ざくざく⭐︎コインおとしマシン」
夜廻り猫 居酒屋 ワカル 第二十五話 [深谷かほる]