あの「もちもちぱんだ」誕生の秘密が明らかに！　絵本『ひとりじゃないよ』で描かれる大人気キャラの癒やしストーリー

『もちもちぱんだ　ひとりじゃないよ　はじまりのおはなし』を読めばわかる、もちもちぱんだの秘密を紹介します！

もちもちぱんだは、じつは１匹の「ちいさいパンダ」からはじまりました。

よく見ると、いつものもちもちぱんだにくらべて、体がふわふわ、もこもこしていますよね。

でも、ほかの大きな動物たちに囲まれて、なんだか居心地が悪そうです。

小さすぎて、動物園で仲間はずれにされていた「ちいさいパンダ」。

ある日、「ちいさいパンダ」は友達になれるパンダを探して旅にでます。

森で友達を探しますが、なかなか見つけられません。

あることをきっかけに、不思議な世界に迷いこんだ「ちいさいパンダ」。

そこでいい匂いのする、おもちを見つけます。

食べると、ほっぺが「もちっ」。

「ちいさいパンダ」はついに、もちもちぱんだになったのです！

『もちもちぱんだ　ひとりじゃないよ　はじまりのおはなし』のお話は、まだまだここから！

もちもちぱんだと、かわいい動物たちが、ユーモアあふれる物語を展開します。

「でかぱん」が「ちびぱん」をつくっている理由も、ついに明らかに！

お話の続きが気になる人は、絵本を読んでみてくださいね。