大学生の母・フィフィ タレント業と子育ての両立で号泣するわが子を前に決意したこと

フィフィさん子育てインタビュー#1「子育てのモットー」

タレント:フィフィ

オンライン取材でのフィフィさん。  Zoom取材にて

子どもたちの交流の場を提供して地域に貢献

フィフィさんは近所にママ友は作らなかったと言いますが、もちろん、我が子には近所に友達がたくさんいて、その子たちにはママがいる。フィフィさんは、そのママたちとの付き合いはどうしていたのでしょうか。

「うちの息子は、友達をよく家に連れてくるんですよ。だから、普段から、我が家はめちゃめちゃ溜まり場。ハロウィンなどのイベントに合わせて、うちで、子どもたちのパーティもしょっちゅうやっていましたね。

お母さんたちは、自分の子にお菓子やジュースを持たせてくれるんだけど、自分自身は来ないのね。私のことが怖かったのかな(笑)」

もちろん、よそ様の子どもを預かる限り、その子たちの親の連絡先を把握しておくのはマスト。子どもたちが家を出たら「今、帰りましたよ」と連絡を入れたり、パーティで撮った写真をSNSで送ったり。近所のママ友は作らなかったフィフィさんも、大人として最低限の交流はしていました。

「私の距離の取り方は、もしかしたら、他のお母さんたちにとっても心地よかったのかもしれません。あるいは、『この人、ベッタリのお付き合いが苦手なのね』と察して、合わせてくださったか(笑)。

まぁ、いずれにしても、『うちを使っていいですよ』という感じで子どもたちの交流の場を提供することで、少しだけでも地域に貢献できたのかなぁとは思っているんです」

取材・文/佐藤ハナ

フィフィさんの新刊『まだ本当のことを言わないの? 日本の9大タブー』(幻冬舎)。日本人がわかっていない日本の実態をフィフィ節で鋭く告発。
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ふぃふぃ

フィフィ

タレント

1976年、エジプト・カイロ生まれ。日本の大学で研究することになった両親に連れられて幼いころに訪日。小・中・高と日本の公立学校で学ぶ。中京大学情報科学部を卒業後、アメリカ留学を経て日本で就職。3年間の会社員生活ののちタレント活動を開始。以降、テレビ、ラジオ、webメディアで活躍。 近年は、フォロワー数YouTube40万人、Twitter62万人の論客として、鋭い切り口で国内外のニュース(社会問題、政治、エンタメ)を中心に発言。 近著に、国家安全保障、政教分離、ジェンダー問題、子どもの権利など、日本人が知らない日本の実態を赤裸々に告発した『まだ本当のことを言わないの? 日本の9大タブー』(幻冬舎)。 私生活では、大学1年生(2005年生まれ)の息子を持つ母。

1976年、エジプト・カイロ生まれ。日本の大学で研究することになった両親に連れられて幼いころに訪日。小・中・高と日本の公立学校で学ぶ。中京大学情報科学部を卒業後、アメリカ留学を経て日本で就職。3年間の会社員生活ののちタレント活動を開始。以降、テレビ、ラジオ、webメディアで活躍。 近年は、フォロワー数YouTube40万人、Twitter62万人の論客として、鋭い切り口で国内外のニュース(社会問題、政治、エンタメ)を中心に発言。 近著に、国家安全保障、政教分離、ジェンダー問題、子どもの権利など、日本人が知らない日本の実態を赤裸々に告発した『まだ本当のことを言わないの? 日本の9大タブー』(幻冬舎)。 私生活では、大学1年生(2005年生まれ)の息子を持つ母。