「冬の授乳」の寒さ対策 夜間・外出時のコツ 便利グッズで育児をラクに

助産師・徳永悦恵先生が教える授乳のキホン #4 ~冬の授乳編~ (2/3) 1ページ目に戻る

助産師:徳永 悦恵

Q1.おすすめの冬の授乳防寒グッズはありますか?

A.「腹巻き」がおすすめ!

母乳の場合、寒さ対策には腹巻きがおすすめです。授乳時にインナーやトップスをガバッと上に上げると、どうしてもお腹が冷えがちですが、腹巻きをしておけば防寒に。乳房を出しながら、お腹は冷気に触れることを防げます。

イラスト/吉田いらこ
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Q2.ミルクの温度をキープする方法はありますか?

A.その都度作って飲み切ることが基本です。

ミルクはその都度作って飲ませるのが基本なので、助産師の立場から「温度をキープすること」はおすすめしません。ただし、ミルクを温かくキープできるミルクウォーマーといったグッズは販売されているので、気になる人はチェックしてみてください。

Q3.ミルクを温め直す際はどうするのがいいですか?

A.ぬるくなったミルクは湯煎で温めて

完全に冷え切ったミルクを温め直すのは、衛生面の観点からNGです。ただし、少し前に作ったミルクが若干ぬるくなってしまったという場合は、湯煎で温めるのがいいでしょう。

写真:アフロ

Q4.授乳中の部屋温度は何度が理想ですか?

A.ママがリラックスできる温度がベスト

目安の温度はありますが、ママにとっての快適な温度がベストです。暖めすぎず、冷やしすぎず、ママとパパが快適に感じる温度に設定しましょう。というのも、ママが強くストレスを感じてしまうと母乳の出が悪くなってしまうなどのトラブルが起きがち。そのため、ママがリラックスして過ごせるようにしましょう。

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