フリースクールに通い始めれば、ユズルも安心して過ごせるのではないか。親である私も、ようやく少し息ができるのではないか。そう願いながら、居場所を探し続けました。
でも実際には、「居場所が見つかれば終わり」というわけではありませんでした。見学に行っても本人が乗り気になれなかったり、通い始めても思うように続かなかったり……。そのたびに振り出しに戻ったような気持ちになり、私自身も次第に疲れ切っていきました。
そんな先の見えない日々のなかで、私たちは4つ目のフリースクール「ヒカモリ」の存在を知ったのです。
※本記事は、下記書籍『フリースクールという選択』(著:おおたとしまさ/講談社)の内容を参考・引用して作成しています。
作画・かとうみちか
第3話は明日公開!
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