▶第1話はこちら
私は、中学1年生の息子・ヒナタを育てる母です。学校生活が始まって間もなく、ヒナタの様子に少しずつ違和感を覚えるようになりました。
何があったのか聞いても、答えてくれません。私の知らないところで、ヒナタを取り巻く環境が少しずつ変わり始めていたなんて……。
教室で息苦しさを感じたヒナタが向かった先は……。
特別な言葉があったわけではありません。でも、養護教諭の桑原先生とのそのやりとりは、ヒナタにとって安心できる時間になっていったそうです。

































