9月1日は「ねんどの日」ねんドル岡田ひとみさんに聞く基本のねんど遊び 実践編

ねんドル岡田ひとみさんに教えてもらう「ねんど」の遊び方 後編 年齢別・ねんど作品づくり

ねんドル:岡田ひとみ

小学生向け 「ソフトクリーム」の作り方

おいしそうなソフトクリームをねんどで作ってみましょう。  撮影:森﨑一寿美

※ねんどで遊ぶときは、必ず大人の人がついていてあげてください。

【材料】
白色の軽量ねんど
絵の具(黄土色、もしくは茶色やオレンジ色)

【作り方】
1.まずはコーン部分を作ります。ねんどを作りたいサイズの半量ぐらい取り、黄土色の絵の具を混ぜます。黄土色がない場合は、茶色やオレンジ色を使っても。

撮影:森﨑一寿美

2.ねんどと絵の具がよく混ざったら、粘土板の上にのせて手のひらで前後に軽く転がし、俵型を作ります。

撮影:森﨑一寿美

3.俵形にしたねんどを、粘土板の上に立て、上のほうに向かってだんだん細くなるように、形を整えていきます。

撮影:森﨑一寿美

4.ソフトクリーム部分を作ります。コーンと同量のねんどを取り、軽くこねてから丸めます。丸めたねんどを粘土板の上に置き、手のひらで前後に優しくころころ転がして、細長い棒を作ります。

撮影:森﨑一寿美

5.ソフトクリームをコーンの上に巻きつけます。コーンの外周に沿ってソフトクリーム部分をのせ、だんだん円が小さくなるようにぐるぐると巻いていきます。最後は上から見たときに、円の穴が見えなくなるように。

撮影:森﨑一寿美

【ポイント】
ソフトクリームを巻きつける際、手の力でコーンがへこんでしまうことがあります。コーンをある程度乾かしてから、ソフトクリームをのせるとへこみにくくなります。(ねんドル岡田さん)

6.親指と人差し指でクリームの先をつまんで仕上げます。コーンとソフトクリームが外れそうな場合は、少しのボンドで貼り付けてもOK。

撮影:森﨑一寿美

【完成】

くるくるかわいいソフトクリームができました! 白色以外に自分の好きな色のソフトクリームを作ってみても。  撮影:森﨑一寿美

ねんドル岡田さん:ねんど作品に「こう作れば正解!」というものはありませんし、本物そっくりに作ることだけが素晴らしいわけではありません。まずはこの作り方で練習をして、だんだん自分の個性が出てきたら素敵です!

岡田さんの作った作品は、小さくても、とてもリアルさを感じる仕上がりでした!  写真提供:ⒸCHEESE

お子さんが自分の作品に満足してくれるならば、そのねんど遊びは大成功! 「うまくできたね」、「こんなところがいいね」と声かけをしていただけたらと思います。

そして、お子さんがねんど遊びをするときに、ぜひ大人の方も一緒に作ってみてください。作る時のアドバイスもしやすくなりますし、お子さんの楽しさはきっと何倍にもなるはずですよ!

取材・文/木下千寿

前編を読む

【岡田ひとみさん】


1998年芸能界デビュー。
2002年に史上初の「ねんドル」(粘土職人+アイドル)として活動を始める。ねんど教室を年間1万人以上に直接指導。海外では五大陸25都市以上で開催。オンラインレッスンを日本やニューヨークの子どもたちに向けてスタートするなど、子どもたちの創造性や想像力を育む活動に力を入れている。現在、NHK Eテレ『ニャンちゅう!宇宙!放送チュー!』におねんどお姉さんの「ひとみ」と、そのお姉さん「コネル」として出演中。

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おかだ ひとみ

岡田 ひとみ

ねんドル

1998年芸能界デビュー。 2002年に史上初の「ねんドル」(粘土職人+アイドル)として活動を始める。2007年、史上初600人規模のねんど教室を愛知県で開催。2011年、被災地や病院、カンボジアの孤児院などで積極的にワークショップを行う。同年、日本記念日協会に申請し、9月1日をねんどの日に制定。自身でデザインした新衣装を毎年この日に発表している。2013年、Eテレ『ニャンちゅうワールド放送局』でおねんどお姉さんとして出演開始。 ねんど教室で年間 1万人以上に直接指導。海外では五大陸25都市以上で開催。オンラインレッスンを日本やニューヨークの子どもたちに向けてスタートするなど、子どもたちの創造性や想像力を育む活動に力を入れている。チャイルドマインダー、食育インストラクターなどの資格も持つ。 現在、NHK Eテレ『ニャンちゅう!宇宙!放送チュー!』におねんどお姉さんの「ひとみ」と、そのお姉さん「コネル」として出演中。 【Twitter】  https://twitter.com/#!/nendol 【instagram】   http://instagram.com/hitomi_nendol 【ブログ】  https://ameblo.jp/nendol/

1998年芸能界デビュー。 2002年に史上初の「ねんドル」(粘土職人+アイドル)として活動を始める。2007年、史上初600人規模のねんど教室を愛知県で開催。2011年、被災地や病院、カンボジアの孤児院などで積極的にワークショップを行う。同年、日本記念日協会に申請し、9月1日をねんどの日に制定。自身でデザインした新衣装を毎年この日に発表している。2013年、Eテレ『ニャンちゅうワールド放送局』でおねんどお姉さんとして出演開始。 ねんど教室で年間 1万人以上に直接指導。海外では五大陸25都市以上で開催。オンラインレッスンを日本やニューヨークの子どもたちに向けてスタートするなど、子どもたちの創造性や想像力を育む活動に力を入れている。チャイルドマインダー、食育インストラクターなどの資格も持つ。 現在、NHK Eテレ『ニャンちゅう!宇宙!放送チュー!』におねんどお姉さんの「ひとみ」と、そのお姉さん「コネル」として出演中。 【Twitter】  https://twitter.com/#!/nendol 【instagram】   http://instagram.com/hitomi_nendol 【ブログ】  https://ameblo.jp/nendol/