【宮城・岩沼で小6の震災語り部が誕生】少女が決意した背景にあるものと両親の2大教育方針

大震災後に生まれた私が「震災語り部」になったワケ #1

12歳、小学6年生で震災語り部となった鈴木心彩(ここあ)さんと母親の明子さん。  写真:コクリコ編集部
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2026年は、2011年3月11日に発生した東日本大震災から15年が経つ年です。

大震災の被害を受けた地域では、被災の実情、教訓を学び伝える活動が今も地道に続けられていますが、語り部の高齢化や活動者の減少が課題になっている中、「いわぬま震災語り部の会」では伝承活動に若い力が加わっています。

2025年9月、小学6年生の鈴木心彩(ここあ)さんが震災語り部としてデビューしたのです。

大震災後に生まれ、大震災を知らない心彩さんが、震災語り部になろうと決意した背景とは。デビューするまでの経緯や練習での苦労、家族のサポート、ご両親の教育方針などにも迫ります(全2回の1回目)。

※全2回の第1回(第2回続きを読む/3月10日よりリンク有効)

大震災を知らない世代が震災語り部に そのきっかけとは?

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