
子どもに多い摂食障害「神経性やせ症」 脳・身長・骨・内臓のあらゆる成長を妨げる身体への影響とは[専門医が解説]
#2子どもの摂食障害「神経性やせ症」~身体への影響と治療~
2025.08.10
内科医・一般社団法人日本摂食障害協会理事長:鈴木 眞理

「ちょっとダイエットしてるだけかな」と親が子どものやせた様子を軽く受けとめている裏に、子どもの摂食障害「神経性やせ症」がひそんでいることがあります。この病気は“命にかかわる可能性”があり、とくに成長期の子どもへの影響は深刻で、入院治療が必要になることも。
神経性やせ症の症状と、入院判断、自宅での治療の難しさについて、日本摂食障害協会理事長の鈴木眞理先生に伺いました。