滞在6時間でも足りない「ユメノバ」まさに夢の乗りもの天国 元鉄子の母が子どもと訪問

赤ちゃんが喜ぶ木のおもちゃやボールプール、うっとりシルバニアファミリーの世界も【「ユメノバ」レポート後編】

北林 日菜

外でのびのび体を動かして遊ぶこともできます! 記事内の写真はすべて撮影:北林日菜

小5男子&小2女子を育てる元鉄子、エニママライターの北林日菜です。

2024年2月、オープン翌週の茨城県筑西市の「ユメノバ」に行ってきました。乗りもの好き垂涎の、まさに「夢の場」の様子をレポートの第2弾です。

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2024年2月11日、茨城県筑西市に「陸・海・空・宇宙が勢揃いのテーマパーク」のキャッチコピーのもとオープンした「ユメノバ」。【前編】では、電車好きのための「レールパーク」、空飛ぶ乗りもの好きのための「科博廣澤航空博物館」、そして消防車の展示をご紹介しました。

今回は【後編】として、小さなお子さんや乗りものに興味のない子でも楽しめる施設を中心にご紹介します。

赤ちゃんも満足「おもちゃ王国あそぼっ!ランド」

たくさんの乗りものエリアを見てまわり、少し疲れが出てきた子どもたち。そんなタイミングでのぞいたのが、室内のキッズスペース的な「おもちゃ王国あそぼっ!ランド」です。

「木のおもちゃフェスティバル」として木のぬくもりあふれるおもちゃやブロック、木製トーマスなどがたくさんありました。

「木育」をテーマとしたおもちゃがたくさんあるスペースは、靴を脱いであがるスタイルなので、ハイハイ期の赤ちゃんでもリフレッシュできそう。木製トーマスで線路をつなげたり、シティブロックスやフレキシースティックなどのつみき的な要素のおもちゃで自由な遊びを楽しんだり、年齢問わず夢中になれます。

木育ひろば「木のボールプール」。真ん中に寝そべる娘、コロコロして気持ちよかったそうです。

奥には「シルバニアファミリー」で実際に遊べるエリアのほか、お買い物ごっこができるコーナーやフォトコーナー、中に入れるふわふわスライダーなどがあります。

シルバニアファミリーのお買い物体験。おままごととしてはクオリティが高くてびっくりしました。

我が子は対象年齢より少し上だったので、さらっと見た程度でしたが、とても楽しそうな施設でした。

おままごとエリアの隣には、シルバニアの衣装を着て写真を撮れるフォトブースもありました。フォトジェニックな空間で撮った写真は宝物になりそうです。

同じ茨城県の「こもれび森のイバライド」には屋外型テーマパークの「シルバニアパーク」があり、2回ほど行ったことがあるのですが、ユメノバは屋内で天気を選ばないのが嬉しいですね。

「赤い屋根の大きなお家」のなかには、ふわふわの滑り台などがあり、小さい子が安全に遊べます。

『シルバニアファミリーいつもそばにいるよ(講談社の創作絵本)』

お天気なら「宇宙船遊具」で体を動かそう 自然に親しめる点も素敵

ロケットを模した大型遊具。写真の右後方には芝生広場にロケットやレーシングカーなども置いてありました。

屋内施設が充実していることはここまでのレポートでお分かりいただけたと思いますが、実はユメノバには芝生広場があり、子ども向けの屋外遊具も充実しています。

宇宙船遊具は、小5の息子でも満足できました。この日はお天気もよかったため、お弁当持参で幼児や赤ちゃんと芝生で遊んでいる親子も見られました。

敷地内は自然豊かで、この日はちょうど咲き始めた紅白の梅がいい香りでした。バラ園もあり、季節ごとに楽しめそうです。

クラシックカー博物館 ほかにも体験型の充実展示がたくさん

上の写真はリニューアル前の「クラシックカー博物館」にあったのと同じ車を発見。11年前息子が4ヵ月のときと同じポーズで写真を撮ってみました。

最後にご紹介するのはクラシックカー博物館。こちらはただ眺めるだけでなく、実際に乗ることができるので、扉の重さがわかったり、シートの座り心地を実際に味わえたりするのがユメノバの素晴らしいところ。大人のほうが夢中になってしまいます。

「お母さんがおばあさんになったら運転して病院とか連れてってあげるね」と、クラシックカーで泣けることをいってくれた息子と。(撮影:娘)

ここでは紹介しきれませんでしたが、ほかにも「クラシックバイク博物館」「船の博物館」「宇宙館」などの展示があったほか、「熱帯植物園」「バナナ園」などもありました。乗りもの好きだけでなくあらゆる人に必ず「刺さる」こと間違いなしの施設だと感じました。

子連れお出かけの注意点

それでは実際にユメノバに子連れで行って感じた注意点などをお伝えします。

・トイレ、オムツ替え
オープンしたてなのでトイレはとてもきれいです。母体経営者がトイレにこだわりがあるそうで、真冬の訪問でしたが、屋外トイレも暖房がとても効いていてホッとできるほどでした。おむつ替えシートやベビーシートも充実しています。

・飲食施設
ユメノバ内にある飲食施設は、レストランが1店舗のみ。メニューはおこさまランチやラーメン、ポテトフライやアメリカンドッグなどでした。私たちが訪れた日は駅弁が数種類販売されていたので、そちらをいただきました。

・そのほか
入場口にお土産さんはありますが、子ども向けグッズなどは多くなく、徒歩圏内にコンビニなどもありません。子どもの着替えやオムツ、お気に入りのおやつなどは持参したほうがよさそうです。駐車場から目立った段差やアップダウンはなく、ベビーカー移動はスムーズでしょう。

滞在時間6時間でも足りない 超穴場スポットをぜひ訪れてみて

細部まで段ボールで作られた機関車。工作好きの心まで虜にするとは……とにかく時間が足りません!

想像以上に広く充実した施設で、我が家は滞在時間6時間でも足りませんでした。実はアート好きの娘のリクエストで行く予定だったすぐ近くのザ・ヒロサワ・シティ内の廣澤美術館(隈研吾氏設計)までは時間が足りず、近々リベンジ予定です。

遠方から来ても1日遊べる超穴場スポット。乗りもの大好きなお子さんをお持ちのパパやママは訪れてみてはいかがでしょうか。

※掲載情報は2024年2月訪問時のものとなります。

【住所】茨城県筑西市ザ・ヒロサワ・シティ内
【電話番号】0296‐48‐7417
【営業時間】10:00~17:00(最終入場16:30)
【定休日】月曜日(月曜休日の場合は翌日。大型連休・年末年始等は別途設定)
【入場料金 ユメノバ 園料(※1)】
・大人……2,500円
・お体が不自由な方(※2)……500円
・高校生・大学生……1,000円
・中学生……700円
・小学生……500円
・未就学児(※3)……無料
・未就学児の団体……有料
 ※1 10名を超える団体でのご入場の場合は、事前にご連絡ください。
 ※2 お体の不自由な方の付き添いは1名まで同額での入場が可能です。
 ※3 未就学児だけでの入場はご遠慮願います。
【HP】https://www.shimodate.jp/

きたばやし ひな

北林 日菜

Hina Kitabayashi
AnyMaMa(エニママ)ライター

AnyMaMa(エニママ)ライター兼コクリコ・サポート・エディター 2012年生まれのサイエンス好き男子、2015年生まれアート好き女子の母。都内で広告営業や出版業を経て、結婚を機に茨城県に移住。以後リモートワークを中心に、エニママや県内のご縁ある企業でフリーランスライターとして活動中。 AnyMaMa:https://anymama.jp/  Twitter:https://twitter.com/AnyMaMaJP

AnyMaMa(エニママ)ライター兼コクリコ・サポート・エディター 2012年生まれのサイエンス好き男子、2015年生まれアート好き女子の母。都内で広告営業や出版業を経て、結婚を機に茨城県に移住。以後リモートワークを中心に、エニママや県内のご縁ある企業でフリーランスライターとして活動中。 AnyMaMa:https://anymama.jp/  Twitter:https://twitter.com/AnyMaMaJP

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