子どもの写真整理どうしてる? スマホ容量不足を解消する神アプリ&保存術【ママ141人の知恵】

(2/2) 1ページ目に戻る

コクリコラボ

「容量不足」と「数年放置」が2大ストレス!

コクリコラボアンケート
すべての画像を見る(全5枚)

子どもの写真をどのように保存しているかを聞いた結果が、上のグラフです。もっとも多かったのは「オンラインストレージに保存」、次いで「スマホ本体に保存」でした。

多くのママがデジタルデータのまま管理している実態がうかがえます。一方で、「印刷してアルバムにまとめる」「フォトブックにする」など、プリントして形に残しているママも一定数いました。

ママたちは写真整理についてどのような悩みを抱えているのでしょうか。アンケートの結果を見てみましょう。

・写真が増え続けてスマホやiCloudの容量を圧迫する。(30代/2歳男の子のママ)

・動画が重すぎて、スマホ本体では保存しきれない。(30代/小1男の子のママ)

・年齢を重ねてくると、写真枚数が多すぎて、携帯電話の容量もパンパンになってしまうこと。整理しようと意気込みますが、結局あまり削除出来ず、データが増えて行くばかりです。最近、外付けのハードディスクなどを探しています。(30代/小1男の子のママ)


・スマホの容量がすぐいっぱいになります。特に動画が多く。あまりお金はかけたくないけど、iCloudの2Tを契約しようか悩んでいます。(30代/年長男の子のママ)

意見を寄せてくれたママのほとんどが「容量の圧迫」を挙げていました。

・データでのみ管理していて現像しておらず……もう5年も経ってしまい途方に暮れてます。(30代/5歳男の子、3歳女の子のママ)

・10年以上溜まっていくばかり。3年を過ぎたころからもはやどこから手をつけたらよいか分からず、ゴミ屋敷になる人の気持ちがわかる。(40代/中1男の子、小4女の子のママ)


データ放置歴5年選手から10年選手まで……!  溜めれば溜めるほど、どこから手をつけていいかわからなくなる「デジタルのゴミ屋敷」化に悩む声が多く寄せられました。

・紙で持つべきか、画像データで持つべきか? どちらも消滅の恐れがある。(50代/今は成人した2人のママ)

紙に印刷したいと思いながらも、データだけが溜まっていくという声もありました。

・第1子は楽しく作れたのに第2子のアルバム作りがはかどらない。(40代/小4、4歳女の子のママ)

第1子はマメにやれていたのに第2子以降はできなくなったという声も多数。そもそも第1子に比べて写真そのものが少ないという本音も聞けました。

・同じような写真でも削除できないので、どんどん溜まっていってしまう。(40代/年長女の子のママ)

データを消せない、整理できないという声もありました。

写真:graphica/イメージマート

これで解決! 先輩ママおすすめの写真整理ワザ

では、先輩ママたちはどうやって大量のデータを管理しているのでしょうか?  具体的なツールやアプリを見ていきましょう。

◆「スマホが容量がいっぱい!」対策

まずは深刻な「容量不足」への対策です。

・1年分スマホに貯まったらハードディスクにうつしてます。(30代/5歳男の子、3歳女の子のママ)

・「おもいでばこ」という、写真や動画が保存できる商品をテレビと繫げて、そちらにバックアップを取っています。大画面で見られるし、携帯のアプリやデジカメのSDカードからそのまま保存できるので手軽で良いです。(40代/小5女の子のママ)

ハードディスクや専用ツールへの退避が王道です。特に「おもいでばこ」は、テレビで写真が見られるため、多くのママから支持されていました。一方で価格がネックで導入に踏み切れないという声もありました。

データを消せないというお悩みはこんなズバッと解決策が。

・スマホの写真は週に1度整理して、同じような写真はすぐ削除する。(40代/年長男の子のママ)

・iPhoneは同じ画像を見つけてくれるので、1枚を残し削除。(40代/小4女の子2人のママ)


連写など同じような写真は容量圧迫の元。こまめな削除を自分に課しましょう。(それが難しいですけれどね……)

◆増えすぎたデータは「イベントごと」にフォトブック化

データが増えすぎてどこから手をつけたらいいかわからない問題には、こんな方法も。

・旅行に行った際は簡単なフォトブックにまとめています。1000円以内でできるし、見返しやすくおすすめです!(30代/年少男の子のママ)

フォトブックとは、スマホやデジカメで撮影したデジタルデータを送信して、それを冊子にまとめた写真集のこと。「旅行だけ」「学校写真だけ」とルールを決めておくことで、写真整理のハードルがぐっと下がります。

・ざっと年次で纏めたフォルダにいれておく。何年かでフォトブックにするのも良き(しまうまプリントなど)。学校や園で買った印刷の写真は兄弟1人ずつアルバムにまとめる。(20代/小3、5歳男の子のママ)

写真整理のお悩みの中には、きょうだいごとのアルバムを作るかどうかで悩んでいたママもいました。入園したタイミングで子どもそれぞれのアルバムを作成し、購入するごとに入れていけば迷いません。

◆ママたちが愛用中! 写真管理の神アプリ3選

写真データの保管・整理・共有・印刷に特化したアプリサービスを使っているママもいました。アプリごとにさまざまな特徴があるので、この際ご自身にぴったりのアプリを探してみるのもいいかもしれません。

・「みてね」を利用しています。デジタルデータを両親・義両親も見てコメントし合ったり、好きなものだけダウンロードしたり、印刷したり、年賀状を作ったり、必要な機能が揃っています。(30代/年中女の子のママ)

「家族アルバム みてね」は、容量無制限(無料版は動画制限あり)で共有できるのが強み。祖父母も巻き込んでコメントし合えるので、コミュニケーションツールとしても優秀です。

・定期的にネットプリントで印刷、アルバムに入れると見やすいし忘れないので便利です。画質がよくてお得なしまうまプリントにお願いしています。(30代/1歳女の子のママ)

「しまうまプリント」は自社工場があるため高品質で低価格が叶うネットプリントサービスです。1枚8円からなのでプリントしてアルバムに入れる方もいれば、直接フォトブック作成で使う方もいました。

・ALBUS(アルバス)を使っています。子どもがふとしたときにアルバムを取ってきて見ながら、思い出話を一緒にしたりできるので、携帯等でデータ保存よりも、現物があるほうが私は好きです。(30代/小1、年少、1歳男の子のママ)

「ALBUS(アルバス)」、送料負担のみで毎月最大12枚の写真を無料プリントでき、現物で保存できるのが最大の強み。「ましかく」のおしゃれなプリントも人気の理由のようです。

・「みてね」や「ALBUS」は毎月一定の枚数が無料となるため、定期的に活用しています。イベントごとのアルバムは「Photoback」というサービスを利用し作成しています。(30代/小3男の子、年長、0歳女の子のママ)

イベントごとにアルバムを作るのもいいですね。Photobackは一度作成したフォトブックのデータが無期限に保管されるのが嬉しいサービスです。

失敗しないコツは「マイルール」 老後の楽しみにするのもアリ?

今回の調査でわかったのは、アプリ選び以上に「自分なりのルール(旅行だけ、月1回など)」を決めることが重要だという点です。

とはいえ、毎日忙しいママたち。「どうしても整理できない!」という方には、こんな究極の回答も寄せられました。

40代/高1・中1・小4男の子のママ

悩んではいない。写真整理は老後の楽しみと考えている。向き合っていない。

ある意味で究極のお答えですが(笑)、目の前の子どもに向き合わなければならない時期、このくらい気楽に考えておくのもいいかもしれません。

「とりあえずバックアップだけは取っておく(消えないようにする)」ことさえ守れば、あとは未来の自分に託してもいいのではないでしょうか。

皆さんは子どもの写真をどのように整理していますか?

※基本的にアンケート回答の原文をそのまま記載しています。ただし文字数の都合上、一部抜粋や主旨を損なわない範囲の要約・編集を行っている箇所があります。(明らかな誤字等は修正のうえ記載)

コクリコとAnyMaMa LIFESTYLE.Labが協働で、子育て課題解決×読書文化を目指すプロジェクト「コクリコラボ」。
ママの社会復帰を支援するサービス「AnyMaMa(エニママ)」で活躍するママたちのリアルな声を集めながら、新たなサービスや取り組み、ライフスタイルのアイデアを生み出していきます。

この記事の画像をもっと見る(全5枚)

前へ

2/2

次へ

39 件

コクリコラボ

コクリコとAnyMaMa LIFESTYLE.Labが協働で、子育て課題解決×読書文化を目指すプロジェクト「コクリコラボ」。 ママの社会復帰を支援するサービス「AnyMaMa(エニママ)」で活躍するママたちのリアルな声を集めながら、新たなサービスや取り組み、ライフスタイルのアイデアを生み出していきます。 (Any MaMaについてはこちら:anymama.jp Twitter: @AnyMaMaJP )​

コクリコとAnyMaMa LIFESTYLE.Labが協働で、子育て課題解決×読書文化を目指すプロジェクト「コクリコラボ」。 ママの社会復帰を支援するサービス「AnyMaMa(エニママ)」で活躍するママたちのリアルな声を集めながら、新たなサービスや取り組み、ライフスタイルのアイデアを生み出していきます。 (Any MaMaについてはこちら:anymama.jp Twitter: @AnyMaMaJP )​