ママになって何が変わった? 子育てで「見た目」も「気持ち」もこんなに変わった!

性格が変わった、おしゃれができなくなった… まだまだある変化のエピソード

写真:アフロ

前回の記事では、ママたちに実施した「ママになってあきらめたこと」や「ママになってどのように変化したか」の調査結果や、寄せられたエピソードをご報告しました。

【前回記事】
驚き&共感! こんなにたくさんあった「ママになってあきらめたこと」

本記事では、たくさんありすぎてご紹介しきれなかった「ママになってあきらめたこと」のエピソードを、後編としてお届けします。

共感必至のエピソードの数々を、ぜひご覧ください。

コクリコラボアンケート
「AnyMaMa(エニママ)」登録者およびコクリコメルマガ会員を対象に2023年4月24日~2023年5月8日インターネット上で実施。有効回答数は203件。
※基本的にアンケート回答の原文をそのまま記載しています。ただし文字数の都合上、一部抜粋や主旨を損なわない範囲の要約・編集を行っている箇所があります。(明らかな誤字等は修正のうえ記載)

コクリコとAnyMaMa LIFESTYLE.Labが協働で、子育て課題解決×読書文化を目指すプロジェクト「コクリコラボ」。
ママの社会復帰を支援するサービス「AnyMaMa(エニママ)」で活躍するママたちのリアルな声を集めながら、新たなサービスや取り組み、ライフスタイルのアイデアを生み出していきます。

つぎつぎと出てくる「ママになって変わったこと」のエピソード(後編)

・出かける場所は「子ども連れ」でも気がねなく行けるところ! が大前提になりました。特に外食。旅行などについても、行く機会が減ったり、余裕を見てスケジュールを立てたりしてます。

「待って」といっても聞くわけがないのが、子どもという存在。子連れの外出では、いやでも子どものペースに合わせるしかないケースがほとんどではないでしょうか。

旅行に二の足を踏み、ペースが減るという意見にも共感します。

・以前は涙もろく、キツいことをいわれるとすぐ涙が出てしまうような打たれ弱い面がありました。出産から乳児期の子育てを経験してからは少々のことでは動じなくなりました。

・穏やかになった、落ち着いたといわれた。子育てが第一優先になり、いろいろなことにあきらめがついたように感じる。


強くなった、穏やかになった、落ち着いた……など、「性格が変わった」という回答も多数集まりました。

・性格がガラッと変わったと思います。もともとおっとりして穏やかな性格でしたが、ヤンチャな男の子3人の母になり、アニメに出てくる「こらーーーー!!」と叫んでるような母ちゃん!! って感じになりました。笑

男の子2人のママである筆者は、このママのコメントに激しく共感。子どもを産む前は怒ること自体ほぼありませんでしたが、今は毎日のように大声を張りあげる日々です。

先日久しぶりに会った弟に、「すっかり母ちゃんだね」といわれてしまいました。

・夜型人間なので、早起きが苦手。夜のほうがイキイキしていた昔の自分。子どもにあわせて、一緒に寝てあげないと子どもが遅刻しちゃうし、夜ふかししてたら学校もつらくなっちゃう。子どものおかげで早寝早起きできるようになりました!

・とにかく夜型だったんですが、子どもが生まれてからは朝型へ。子どもと寝て、夜中に子どもに起こされて、そのまま早起きする生活を数年続けていたら、夜中起こされる回数が減った今も朝早起きになりました。


「生活リズムが変化した」という回答も目立ちました。特に、朝型の生活リズムに変化したママが多いようです。

・もともとはおしゃれが好きで服装やヘアスタイルはいつも気にかけていました。ですが、ママになってからは自分の時間も減り、子どもに汚されることも日常なので、かなり適当になりました。

・常にヒールを履いていたけれども、子どもが走り出すような年齢になったらスニーカーを履くようになった。


子連れの外出が思いどおりにいかないのと同様に、「おしゃれ」についても必然的に変化した……というママからの声が多く届きました。

「動きやすい」「汚れても仕方ないと思える」などが、服装選びのキーワードになるようです。

・仕事から早く帰れるように、効率をより重視するようになった。

「効率重視になった」「効率よく動けるようになった」といった回答も。

一見前向きにもとらえられそうですが、「やむを得ずそうなっているだけ」というママからの切実な叫びも聞こえてきそうです。

・仕事の優先順位が下がりました。以前は仕事で成果を出すことが第一でしたが、今は子どもの健康面や一緒に過ごす時間、また自分ひとりの時間をとても大切に感じながら過ごしています。

・生活の優先順位。子どもを第一優先にしつつ、家事などがこなせるようになってきた。


子どもの優先順位があがり、相対的にほかがさがった……という声も。また、ひとり時間のありがたみが増したと感じているママもいました。

・趣味の時間がほぼなくなった。

・子どもがいる今は、仕事は今の状況でできる範囲のものだし、自分にかける時間もない。

・子どもが生まれる前は大好きなダンスを週4ペースでやっていて、帰りも遅く好き勝手にすごしていましたが、子どもが生まれてからは暗くなってから外を出歩くことはまったくなくなりました。


日々の身支度の時間すらけずって、子育てに奮闘しているママたち。ましてや自分の趣味なんて……というケースも多いよう。

・夫の行動(靴下の脱ぎっぱなし、お風呂にはいらないなど)に寛容であったのに、逐一いってしまうようになった。

・子ども中心の生活になり、それまで気にならなかった旦那のだらしないところが目立ってみえるようになったり不満が増え、旦那に対しての家事がだいぶ雑になりました。


なかでもリアルだったのが「パートナーとの関係が変化した」というもの。本設問に寄せられたのは、「パートナーの行動がマイナスに映る」「パートナーの欠点が目につく」といったものがほとんどでした。

ママたちは子育てと引きかえに、想像以上に多くのことをあきらめている

筆者自身も9歳と2歳の子どものママですが、今回の調査結果から読み取れた「ママたちが子育てのためにたくさんのことをあきらめている」現実を目のあたりにし、共感とともに、あらためて驚きを感じました。

ママたちがあきらめていることの多さにも驚きましたし、「そのほとんどに共感できる自分自身も、子育てのためにたくさんのことをあきらめている」事実に気づいたのも驚きでした。

そういえば第一子出産直後はモヤモヤすることも多かったなぁ……と思いますが、いつのまにかそれがあたり前になっていたようで、あきらめているという自覚がなかったのです。

ママたちの回答に共感し、モヤモヤしたのが正直な感想ではあるのですが、「知らず知らずのうちにあきらめていたことを、ひとつでもまたやってみようかな」と前向きにとらえています。

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