たくさんのアイディアと想像力で、身近な世界を「遊び場」に変えてしまうような不思議な魅力を持っています。
おはなし会や読み聞かせ会でたくさんの子どもたちを笑顔にしている、新井洋行さんの絵本を紹介します!
「とんとんとん」とびらの向こうに、浮かぶシルエット。いったい誰が来たのかな? 「おばけ」になれるしかけと、シンプルな展開でハロウィンのエッセンスが詰まった一冊! 1〜2歳ごろの小さな子どもから、親子でハロウィン!
▼読み聞かせのコツを見る
「みんなー くっついて」と、呼びかけると、つぎつぎに素敵なクリスマスのオーナメントたちがくっつきはじめます。
みんな、とっても楽しそう! 最後に「ひゅーん」と飛んできたのは? 子どもたちの家のクリスマスツリーも、飾り付けが楽しみになりますね。キラキラの表紙が、気分をいっそう盛り上げます!
新井 洋行
1974年、東京生まれ。絵本作家、デザイナー。東京造形大学非常勤講師。絵本に『れいぞうこ』(偕成社)、『いろいろ ばあ』(えほんの杜)、『おやすみなさい』(童心社)、『おばけと かくれんぼ』(くもん出版)、『びっくりはなび』『ハッピー ハロウィン!』『うんち でるかな?』『しかくいので』(講談社)、『かいじゅうたちは こうやってピンチをのりきった』(監修・森野百合子、パイ インターナショナル)など多数。
1974年、東京生まれ。絵本作家、デザイナー。東京造形大学非常勤講師。絵本に『れいぞうこ』(偕成社)、『いろいろ ばあ』(えほんの杜)、『おやすみなさい』(童心社)、『おばけと かくれんぼ』(くもん出版)、『びっくりはなび』『ハッピー ハロウィン!』『うんち でるかな?』『しかくいので』(講談社)、『かいじゅうたちは こうやってピンチをのりきった』(監修・森野百合子、パイ インターナショナル)など多数。