小林よしひささんに聞く! 40歳の子育てで必要な「心のゆとり」と「体の整え方」とは?

「よしお兄さん」こと、小林よしひささん子育てインタビュー

ライター:小渕 早紀

──これをすると元気になるなど、最近はまっていることはありますか?

小林さん40歳を過ぎてから筋トレのやり方を変えたんです。そうしたら、すごくリフレッシュできるようになりました!

数年前に大きなケガをしてしまったんです。骨折や神経の痺れで、体力がガクッと落ちてしまいました。ようやく復活したときに、それまでと同じトレーニングをしていたらよくないと思って、改めて筋トレの勉強を始めました。

食事も気をつけているので、新しいトレーニング方法と相まって、健康的になってきたと実感しています!


──トレーニング内容は、ご自身で考えているのですか?

小林さん:そうです。筋肉の勉強をして、YouTubeを見てトレーニングの研究をしたりもします。パワーラック1個あれば、30分ほどでもいろいろとトレーニングをすることができます。以前は2時間半とか、長時間やっていたのですが、今はぎゅっと凝縮して汗をかいています。


──ふむふむ。若いころのようにがむしゃらに鍛えるのではなく、効率重視にして、よりリフレッシュできるようになった、ということでしょうか。

小林さん:はい。今の年齢と身体に合ったかたちでトレーニングしています。

子どもに与えるのではなく、引き出す!

──小林さんといえば、子どもと遊ぶプロ! 子どもにモテるには、どのように接したらよいでしょうか? 初めて会った子どもも喜ぶ鉄板の遊びはありますか?

小林さん:「鉄板の遊び」はコレ!……とは言えないんですよ。 子どもと接するときも、大切なのはコミュニケーションです。その子がどういう子なのかを見て、話をしっかり聞いて、どんな遊びをするか考えています。

私の遊びのポイントって、私から何かを与えるのではなくて、子どもから引き出すことなので。

子どもって、しゃべりたいし、聞いてほしいんですよね。それを止めて、こちらがやらせたいことをやらせるというのはしません。その子の状況や性格を把握するよう心がけています。


──始終、論理的! 子ども一人一人をよく見て理解して、遊びを提案しているのですね。ここに子どもにモテる秘密があるのかも!

年を重ねるとともに、食事・運動・考え方など普段の生活を一度見直して、今の自分に合うように調整していく。
体操のお兄さんを歴代最長務めた秘訣は、対処力にあるのかもしれない!と発見したインタビューでした。ありがとうございました。
筋トレの話に熱がこもる小林よしひささん。
PROFILE
小林よしひさ
1981年6月29日生まれ・埼玉県出身。日本体育大学 体育学部卒業。
2005年~2019年、NHK「おかあさんといっしょ」第11代 体操のお兄さんを歴代最長の14年間つとめる。
抜群の運動神経、得意の料理を活かし、イベントや講演会、バラエティ番組など出演、幅広く活躍中。

●NHK Eテレ毎週月~水「オハ!よ~いどん」体操のお兄さんとしてレギュラー出演中!

子育て応援YouTube番組公開中!

子育てに励むママパパを応援するYouTube番組が、内閣府のプロジェクトでスタート。小林よしひささんも公式アンバサダーとして出演されています。

「9歳まで関節が柔らかい」ので、習い事には全身を使う水泳がおすすめ!?など、気になる専門家の情報も満載です。

いろいろな人の子育ての情報を「知る」ことで、今かかえているお悩み解消のきっかけになるかもしれません。

げんき読者サポーターの川柳も紹介されています! ぜひチェックしてみてください。
写真/柏原力(講談社写真映像部)
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げんきへんしゅうぶ

げんき編集部

幼児雑誌「げんき」「NHKのおかあさんといっしょ」「いないいないばあっ!」と、幼児向けの絵本を刊行している講談社げんき編集部のサイトです。1・2・3歳のお子さんがいるパパ・ママを中心に、おもしろくて役に立つ子育てや絵本の情報が満載! Instagram : genki_magazine Twitter : @kodanshagenki LINE : @genki

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