
画家・絵本作家
いせ ひでこ
Hideko Ise
1949年生まれ。13歳まで北海道で育つ。東京芸術大学卒業。『マキちゃんのえにっき』で野間児童文芸新人賞、『水仙月の四日』で産経児童出版文化賞美術賞、『ルリユールおじさん』で講談社出版文化賞絵本賞を受賞する。宮沢賢治とゴッホの研究をライフワークとしており、スケッチの旅での出会いや実感を大切にする現場主義に徹した作品が多い。エッセイに『ふたりのゴッホ』、絵本に『よだかの星』『にいさん』『絵描き』『雲のてんらん会』など多数がある。2007年にはパリで「いせひでこ絵本原画展 絆」を開き、好評を博した。その出会いをきっかけにして東京で開催された2008年の「日仏絵本文化交流原画展 絆」をはじめ、各地での絵本原画やタブロー作品展示を通した絵本の普及にも力を注いでいる。『大きな木のような人』は、仏語版もフランスで同時刊行となる。撮影:石井麻木
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