大島 康嗣
カメラマン
1942年埼玉県生まれ。1964年講談社写真部カメラマンとなり、『週刊少年マガジン』グラビア担当。1965年から2020年までじつに55年に渡って、特撮映像作品のスチールを撮り続ける。
【ウルトラマンアーク】時空の裂け目から出現！ 宇宙甲殻獣バザンガ
TELEMAGA.netが独自につかんだ『ウルトラマンアーク』第18話「アーク協力要請」の極秘情報を大公開！
2024.11.16
収束装置に手をかざすアーク
さっそく、ＳＫＩＰのメンバーみんなで相談し、アークに協力を要請する作戦を立てることにする。
無事にアークが現れ（作戦を聞いていたユウマが変身し）、収束装置に向かって手をかざしたときだった。
奇妙なさけび声とともに、時空の裂け目から新たな怪獣が現れたのだ！
無事にアークが現れ（作戦を聞いていたユウマが変身し）、収束装置に向かって手をかざしたときだった。
奇妙なさけび声とともに、時空の裂け目から新たな怪獣が現れたのだ！
時空の裂け目から現れたバザンガ
全身に、うろこ状のかたい皮膚をもつ宇宙甲殻怪獣バザンガだ！
防衛隊は、バザンガを実体化させるため、音響兵器を起動する。
バザンガは強固な装甲と、両腕から放つ無数のトゲが武器の強敵だ。
アークはパラボラアンテナを守りながらバザンガと戦わなければならない！
防衛隊は、バザンガを実体化させるため、音響兵器を起動する。
バザンガは強固な装甲と、両腕から放つ無数のトゲが武器の強敵だ。
アークはパラボラアンテナを守りながらバザンガと戦わなければならない！
両腕の装甲の穴から、トゲを発射するバザンガ ※『ウルトラマンブレーザー』第１話「ファースト・ウェイブ」より
（画像1/4）
（画像2/4）
（画像3/4）
（画像4/4）
宇宙甲殻怪獣 バザンガ
身長：51メートル
体重：２万6000トン（ただし、推定。幽体状態時の質量は０）
力と力のぶつかり合い
バザンガをおさえこむアーク
実体化したバザンガに、アークが組みつく！
アークとバザンガの戦いがはじまった！
アークとバザンガの戦いがはじまった！
バザンガに後ろまわし蹴りを決めるアーク
首投げを決めるアーク
アークはバザンガをパラボラアンテナに近づけまいと、連続攻撃で畳みかける。
吹っ飛ぶ、バザンガ！
吹っ飛ぶ、バザンガ！
アークはギャラクシーアーマーをまとうと、収束装置に手をかざし、「オニキシウム粒子」の放出をはじめたのだった。
チャージのカウントダウンがはじまる。
「20……30……………………80……90……100！」
収束装置が上空の裂け目に照準を合わせる。
チャージのカウントダウンがはじまる。
「20……30……………………80……90……100！」
収束装置が上空の裂け目に照準を合わせる。
オニキシウム粒子をチャージするアーク
オニキシウム粒子発射！
だが、アークが油断したすきに、バザンガは飛翔し、防衛隊による防衛ラインを突破。市街地に向かったのだ。
このままでは、星元市が危ない！
アークは、アークフェザーサークルに飛び込むと、高速移動が可能なルーナーアーマーにチェンジし、バザンガを追った！
このままでは、星元市が危ない！
アークは、アークフェザーサークルに飛び込むと、高速移動が可能なルーナーアーマーにチェンジし、バザンガを追った！
バザンガとアークのさらなる熱い戦いは、ぜひ映像で観てみよう！
期間限定で、見逃し配信もしているぞ！
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正体をあらわした冥府の闇将軍
見事、バザンガをたおしたアーク。
だが、閉じようとしていた時空の裂け目から、冥府の闇将軍ヘルナラクが、地球へやってこようとしていた。
アークは、強い決意とともにジャンプ！
押さえこんだヘルナラクとともに、時空の裂け目へと飛び込んだのだった。
意識が遠のき……。
気を失ったユウマが目覚めると、そこに現れたのは……。
『ウルトラマンアーク』第19話「超える想い」では、アースガロンとあのウルトラマンが登場するぞ！
強敵ヘルナラクをたおせ、アーク！
だが、閉じようとしていた時空の裂け目から、冥府の闇将軍ヘルナラクが、地球へやってこようとしていた。
アークは、強い決意とともにジャンプ！
押さえこんだヘルナラクとともに、時空の裂け目へと飛び込んだのだった。
意識が遠のき……。
気を失ったユウマが目覚めると、そこに現れたのは……。
『ウルトラマンアーク』第19話「超える想い」では、アースガロンとあのウルトラマンが登場するぞ！
強敵ヘルナラクをたおせ、アーク！
ユウマの目の前に降り立ったのは、なんとアースガロン！ 足元の道路標識のかんばんをよく見ると、星下市になっているぞ!?
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テレビマガジン編集部
日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『テレビマガジン 公式動画チャンネル』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。 【SNS】 X（旧Twitter）：@tele_maga Instagram：＠tele_maga
日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『テレビマガジン 公式動画チャンネル』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。 【SNS】 X（旧Twitter）：@tele_maga Instagram：＠tele_maga