2月3日 メビウスの前にレッドキングやゴモラが出現する理由とは?

今日は何の日? 「ウルトラ怪獣日和」 2月3日(2007年)

テレビマガジン編集部

2007年2月3日は『ウルトラマンメビウス』第42話「旧友の来訪」が放送された日。ジョンスン島で久しぶりに目撃、発見されたゴモラ。しかし、現地のクルーが到着したときにはすでに姿を消していた。近年になって、日本以外ではじめて怪獣が目撃されたことにGUYSのメンバーたちは驚く。そこに、アポなしでGUYS総本部のタケナカ最高総議長がやってきた。

サコミズ隊長のことを「さこっち」と呼び、親しげに話をするタケナカ最高総議長とサコミズ隊長。40歳近い年齢差があるにもかかわらず、それを感じさせないやり取りにGUYSのメンバーたちは疑問に思っていた。サコミズ隊長とタケナカ最高総議長は、科学特捜隊やウルトラ警備隊といった歴代の防衛隊のマークが飾られた特別応接室で昔話をはじめる。なんと、ふたりは同じ年齢だった!

かつて科学特捜隊に所属していたサコミズ隊長は、宇宙で勤務を行っていた。そして、宇宙を光に近いスピードで航行していたことから、時間の進み方が遅くなる「ウラシマ効果」を受け、40年近くの時間の経過が短いものとなっていたのだ。
冥王星宙域で多数の円盤からサコミズを守ったゾフィー
冥王星宙域で多数の円盤からサコミズを守ったゾフィー。人間とウルトラマンたちが肩をならべ、星々の狭間を駆ける日がくるまで、盾となって守ることを約束して去っていった  ©円谷プロ
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サコミズ隊長は、かつての経験を回想する。亜光速試験船イザナミの4回目となる試験航海で冥王星軌道を抜けようとしたとき、謎の侵略円盤から攻撃を受けた。絶体絶命かと思った瞬間、サコミズ隊長はゾフィーに助けられる。

人類が「知らないうち」に、「知らない場所」で、「知らない敵」から守られていたことを知ったサコミズ隊長は、ゾフィーの期待に応えるべくCREW GUYS創設に尽力するのだった。
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