子どもが作れる超簡単レシピ2週間! 『そぼろコーンの炒めない炒飯』

スープカップで朝ごはん♡5品目

フードコーディネーター:松岡 明理

撮影/大坪尚人(講談社写真部)
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5品目に紹介するのは「そぼろコーンの炒めない炒飯」。

その名の通り、炒めずに作れる炒飯です! お肉の旨味もしっかりついた、満足度の高い朝ごはんレシピ。

教えてくださったのは、フードコーディネーターの松岡明理さん。

とっても簡単なレシピなので、初めて料理をする人でも安心です。小学生になったら、是非チャレンジしてみてくださいね。

そぼろコーンの炒めない炒飯

材料

ごはん 100g

A
豚ひき肉 30g
コーン 20g
万能ねぎ 適量
しょうゆ 小さじ1
ごま油 小さじ1/2
作り方

①マグカップにAを入れて混ぜる。
②①の具を周りに寄せ、真ん中にご飯をのせる。ラップをせずに500wのレンジで2分40秒加熱する。

※レンジは怪我防止のため、お子さまがお使いになる際は、保護者の方の目の届くところでご使用ください。
※レンジで加熱した直後は器がとても熱くなるので、必ず保護者の方が取り出してください。
よく混ぜて完成!
ごはんがべちゃっとしないように、ラップをかけずに加熱することがポイントです。

じゃこを入れたり、仕上げに韓国のりをかけるのもおすすめ。是非作ってみてくださいね!
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まつおか あかり

松岡 明理

Akari Matuoka
料理研究家

2児の母。幼少期から祖母、母と一緒に毎日の食事作りをして、料理好きに。調理師専門学校卒業後、飲食店で務めたのち、フードコーディネーターとして雑誌等でレシピを提供。 自宅では日々の食卓を明るく彩る料理教室、子ども向けの簡単で楽しく作れるおかず&スイーツの料理教室を行う。

2児の母。幼少期から祖母、母と一緒に毎日の食事作りをして、料理好きに。調理師専門学校卒業後、飲食店で務めたのち、フードコーディネーターとして雑誌等でレシピを提供。 自宅では日々の食卓を明るく彩る料理教室、子ども向けの簡単で楽しく作れるおかず&スイーツの料理教室を行う。

おきた さら

沖田 沙羅

Sara Okita
ライター

1990年東京生まれ。講談社の幼児雑誌「おともだち」などから出版される書籍の編集・ライティングを担当。SNS用の広告や書籍のレイアウトデザインなども行う。イラスト制作や写真撮影が趣味。現在一児の母として育児に奮闘中。 Instagram

1990年東京生まれ。講談社の幼児雑誌「おともだち」などから出版される書籍の編集・ライティングを担当。SNS用の広告や書籍のレイアウトデザインなども行う。イラスト制作や写真撮影が趣味。現在一児の母として育児に奮闘中。 Instagram