子どもが作れる超簡単レシピ2週間! 『カップえびピラフ』

スープカップで朝ごはん♡4品目

フードコーディネーター:松岡 明理

撮影/大坪尚人(講談社写真部)
4品目はカラフルで見た目も可愛い「カップえびピラフ」!

カップに材料を入れてレンジで加熱するだけなのに、旨味たっぷりの美味しいレシピです。教えてくださったのは、フードコーディネーターの松岡明理さん。

とっても簡単なので、初めて料理をする人でも安心! 小学生になったら、是非チャレンジしてみてくださいね。

カップえびピラフ

材料

ごはん 100g
冷凍えび 40g
ミックスベジタブル 20g
バター 5g
コンソメ 小さじ1/2
作り方

①マグカップにすべての材料を入れる。ラップをせずに500wのレンジで2分半加熱する。

※レンジは怪我防止のため、お子さまがお使いになる際は、保護者の方の目の届くところでご使用ください。
※レンジで加熱した直後は器がとても熱くなるので、必ず保護者の方が取り出してください。
さっくりと混ぜて完成!
エビの代わりにシーフードミックスを使用してもOK!

魚介の旨味とミックスベジタブルの彩りで、見た目も味もGoodなピラフ。パーティーなどにもおすすめです。

是非作ってみてくださいね!
まつおか あかり

松岡 明理

Akari Matuoka
料理研究家

2児の母。幼少期から祖母、母と一緒に毎日の食事作りをして、料理好きに。調理師専門学校卒業後、飲食店で務めたのち、フードコーディネーターとして雑誌等でレシピを提供。 自宅では日々の食卓を明るく彩る料理教室、子ども向けの簡単で楽しく作れるおかず&スイーツの料理教室を行う。

2児の母。幼少期から祖母、母と一緒に毎日の食事作りをして、料理好きに。調理師専門学校卒業後、飲食店で務めたのち、フードコーディネーターとして雑誌等でレシピを提供。 自宅では日々の食卓を明るく彩る料理教室、子ども向けの簡単で楽しく作れるおかず&スイーツの料理教室を行う。

おきた さら

沖田 沙羅

Sara Okita
ライター

1990年東京生まれ。講談社の幼児雑誌「おともだち」などから出版される書籍の編集・ライティングを担当。SNS用の広告や書籍のレイアウトデザインなども行う。イラスト制作や写真撮影が趣味。現在一児の母として育児に奮闘中。 Instagram

1990年東京生まれ。講談社の幼児雑誌「おともだち」などから出版される書籍の編集・ライティングを担当。SNS用の広告や書籍のレイアウトデザインなども行う。イラスト制作や写真撮影が趣味。現在一児の母として育児に奮闘中。 Instagram