少年探偵団
| 発売日 | 2016/01/14 |
|---|---|
| 価格 | 定価:本体680円(税別) |
| ISBN-13 | 9784062855365 |
| 判型 | 新書 |
| ページ数 | 224ページ |
●名探偵明智小五郎とともに、宿敵怪人二十面相を見事捕らえた少年探偵団。小林芳雄少年率いる彼らの前に、今度は「黒い魔物」が立ちはだかる。その化け物は男なのか女なのか性別不明。黒板塀から突然飛び出してきたり、人間の影となって地面に横たわったりと、いたるところで不気味に出現し、東京中を不安に陥れているのだった。そこに少年探偵団は単なるいたずらではない凶悪な犯罪の匂いを嗅ぎ当てる。そして、その読みは見事に的中していくのだった……！
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青い鳥文庫の新刊
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みんなの感想
『怪人二十面相』を読んでから、ミステリーが大好きになりました。
親子で読んでいるけど、共通の話題が見つかって、本当によかったと思います。
2016年03月16日
小学5年生
/女
/ねこまる
『怪人二十面相』とセットで読んでいます！
もっとつづきが読みたいです！
2016年02月15日
小学4年生
/女
/鎌田桜來さん（読者はがき）
とにかく、良かったです！
2016年02月06日
小学6年生
/女
/デコりん
とてもおもしろいです！
ミステリー好きにはたまらないですね♪
2016年01月17日
中学2年生
/女
/ユリ
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