【ナビ・ルナ復活】にじさんじ健屋花那&池田美代子が教える!平成の女児が熱狂した『妖界ナビ・ルナ』の魅力ポイント

【ナビ・ルナ対談・前編】健屋花那が愛する名作の教え

青い鳥文庫編集部

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2004年にフォア文庫でスタートし、2009年からは青い鳥文庫で新章の第1巻が発売されて大ブームを巻き起こした『妖界ナビ・ルナ』シリーズ。

累計140万部を突破し、今でも根強いファンの多い作品です。当時「なかよし」でも漫画化されるなど、爆発的な人気ぶりはまさに伝説級!

そんな「ナビ・ルナ」が2025年の冬に復活! 『妖界ナビ・ルナ 番外編 猫神様の秘密』が電子オリジナル編集版として登場するなど、今改めて大きな注目を集めています。

「ナビ・ルナ」の愛読者だったという健屋花那(すこやかな)さんと、作者の池田美代子(いけだみよこ)先生とのスペシャル対談が実現しました。

今子どもたちにも大人気の「にじさんじ」所属バーチャルライバー、健屋さんが語る「ナビ・ルナ」の魅力や、実は共通点の多いお二人が表現者として大切にされていることについて、たっぷりと語りつくしていただきます。

奇跡の対談が実現したきっかけ

健屋花那(以下、健屋) はじめまして。バーチャルライバーの健屋花那と申します。私は好きなものを「好き」ということをすごく大切にしているのですが、以前X(旧Twitter)でつぶやいたポストから、今回こんなふうに池田先生とお話しできる機会をいただけて、本当にうれしいです。ありがとうございます!
健屋さんが『妖界ナビ・ルナ』への愛を熱く語った、きっかけのXポストはこちら!
池田美代子(以下、池田) 池田美代子です。今回健屋さんのおかげで、かつて読者だった方々が「ナビ・ルナ」のことを思い出してくださったと伺って本当に本当にうれしくなりました。思いがけないお話で、心から感謝いたします。

健屋 こちらこそです……! 実は私、この対談が楽しみすぎて、昨日焼きそばを食べたんです!

池田 本当ですか! 「ナビ・ルナ」の主人公、ルナの大好物ですよね。ありがとうございます。ソース味ですか?

健屋 ソース味です。

池田 うれしいです。私は2人の息子の子育てをしているときに「ナビ・ルナ」を書いていたんですけど、2人とも小さいとき焼きそばが大好きで。それに、母としても手軽に「おなかいっぱい」って言ってもらえる料理なので、焼きそばはよく作っていました。

健屋 野菜もけっこうとれますしね。

池田 そうなんですよ。ピーマンとか、子どもがちょっと苦手なものも細かくして入れてしまう。ソース味でごまかして食べられるので(笑)。

健屋 ああ~、お母さんの愛だ。スネリ(ルナを見守る、お姉ちゃんのような存在の妖怪)も、そうやってルナが食べる焼きそばに野菜をちょっといれてたのかな? と思うとわくわくしますね。
主人公のルナ(真ん中)。妖怪のスネリ(右上)ともっけ(左下)は、ルナの保護者のような存在。

「ナビ・ルナ」の魅力を語りたい…!

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