講談社 学習まんが 日本の歴史(16) 列強をめざして

著:山下 てつお   監:舟橋 正真   編:講談社  

発売日 2020/07/03
価格 定価:935円(本体850円)
ISBN-13 9784065144015
判型 四六
ページ数 224ページ

最新にして受験に役立つ!
今こそ「学びたい」「伝えたい」私たちの国の歴史

◎講談社の学習まんが、ここがすごい!

1 受験には情報量!「受験対応力がすごい!」
  〇「カリスマ講師」スタディサプリの伊藤賀一先生、絶賛!
2 最新の研究を反映!「監修者がすごい!」
3  面白いから読みたくなる!「漫画家がすごい!」

講談社 学習まんが 日本の歴史 第16巻(全20巻)

監修者:舟橋 正真(成城大学非常勤講師)
漫画家:山下 てつお 代表作:『ガチンコッ!』

「その視線は、世界へ!」。
明治期、多くの研究者・政治家たちが海外に渡り、進んだ文化を吸収していった。

<収録内容>
第91話 「ゆれる東アジア」
明治期、日本は積極的に海外に進出。朝鮮を開国させるが、清と対立する。

第92話 「条約改正」
幕末に結んだ欧米諸国との不平等条約を改正するための歴代外相の苦闘が続く。

第93話 「日清戦争」
朝鮮をめぐる清との対立は戦争へと発展。勝利するも三国干渉にあう。

第94話 「日露戦争」
南下するロシアに対し反感の世論が高まるなか、ついに政府は開戦を決定する。

第95話 「ポーツマス条約」
日露戦争で勝利をおさめた日本は、アメリカの仲介で講和条約を結ぶ。

第96話 「韓国併合」
大陸進出を本格化した日本は、韓国の政治に介入を深め、ついに植民地とする。

<監修者のことば>
 この巻では、近代国家を形成していく明治期日本が、
欧米列強と肩を並べるに至る道程をダイナミックに描いています。
 注目は対外関係です。朝鮮の主導権をめぐって日本は、
アジアの大国・清国との間で戦争をはじめます。
近代日本最初の対外戦争に勝利した日本でしたが、
その後、ロシアが南下政策を進め、満洲そして朝鮮へと進出していきます。
日本はイギリスと同盟を結び、ロシアとの交渉を続ける一方で、
戦争への準備を進め、最終的に開戦へと至ります。
日清戦争後、軍備拡張を進めてきた日本は、多大な犠牲を払いながら
日露戦争に勝利し、列強の一員となっていきます。
その道程は、東アジアにおける国際関係に大きな変化をもたらします。
 近代日本の歩みと国際関係を考えるとき、日清・日露戦争は、
その後の展開にどのような意味をもったのでしょうか。
本巻を通して、世界史的な視点から
明治期日本の対外関係をふりかえってほしいと思います。

0 件

オンライン書店

この作者の書籍

既刊一覧

もっと見る

関連シリーズ

もっと見る

Pick Upピックアップ記事

Rankingランキング

Event&Present
イベント&プレゼント

Trend今日のトレンド

Editor’s Pick Up
編集部のおすすめ

監修者・専門家一覧

角野 栄子
児童文学作家
1935年東京・深川生まれ。大学卒業後、出版社勤務を経て24歳からブラジルに2年滞在。その体験をもとに描いた『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』で、1970年作家デビュー。 代表作『魔女の宅急便』は舞台化、アニメーション・実写映画化された。産経児童出版文化賞、野間児童文芸賞、小学館文学賞等受賞多数。その他、「アッチ、コッチ、ソッチの小さなおばけ」シリーズ、『リンゴちゃん』『ズボン船長さんの話』。紫綬褒章、旭日小綬章を受章。2016年『トンネルの森 1945』で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、18年3月に児童文学の「小さなノーベル賞」といわれる国際アンデルセン賞作家賞を、日本人として3人目に受賞。 2023年には、江戸川区に「魔法の文学館」がオープンした。 写真提供:魔法の文学館 童話作家・角野栄子のオフィシャルサイト 魔法の文学館オフィシャルサイト
ナコ
イラストレーター
宮城県仙台市在住。イラストレーター。アパレル・キャラクターのデザイン会社にてグラフィックデザイナー・イラストレーターとして活躍後に、フリーに転身。現在は、書籍や雑誌、広告のイラストから企業キャラクターデザイン、エッセイ漫画執筆、雑貨やテキスタイルデザインも手がけている。ブログ、SNSでもエッセイ漫画を公開中。 【著書】「ナコさんちの頑張らない家事」(KADOKAWA) ▼webサイト▼ https://nfsn66.net/ ▼ブログ▼ https://ameblo.jp/nacomusud/ ▼instagram▼ naco.nfsn66 ▼Twitter▼ @nfsn66
佐野 洋子
絵本作家・エッセイスト
1938年6月28日中国・北京生まれ。武蔵野美術大学デザイン科卒業。 主な作品に『100万回生きたねこ』(講談社)、『おじさんのかさ』『おばけサーカス』(講談社・サンケイ児童出版文化賞推薦)、『すーちゃんとねこ』(こぐま社)、『わたしのぼうし』(ポプラ社・講談社出版文化賞絵本賞)、『だってだっての おばあさん』(フレーベル館)、『ねえ とうさん』(小学館・日本絵本賞/小学館児童出版文化賞)などの絵本や、童話『わたしが妹だったとき』(偕成社・新美南吉児童文学賞)、さらに『神も仏もありませぬ』(筑摩書房・小林秀雄賞)、『役にたたない日々』(朝日新聞出版)、『シズコさん』(新潮社)、『死ぬ気まんまん』(光文社)、『佐野洋子対談集 人生のきほん』(西原理恵子/リリー・フランキー 講談社) などのエッセイ、対談集も多数。 2003年紫綬褒章受章、2008年巌谷小波文芸賞受賞。2010年11月5日72歳で逝去。 ©︎ JIROCHO, Inc.               
TOP