
小児外科医の父親も戸惑った“わが子の性別違和” 「スカートは無理」「乳房はいらない」「学校へ行けない」…子どもの叫びをどう受けとめた?
松永正訓さん著者インタビュー前編~性別違和のわが子と父・医師として~
2026.08.13
医師・ノンフィクション作家:松永 正訓
自分の子が出生時の性別と異なる素振りや発言をしたら、親はどう見守ればよいのか。
小児外科医で作家の松永正訓(ただし)さんは、「性別違和」に苦しむわが子と伴走し続けた23年間を1冊の本にまとめました。
不登校、男女別の制服、パニック症の発症、乳房の切除……子どもと親が幾度となくぶつかり乗り越えてきた壁とは。(聞き手・石原壮一郎)
▶後編を読む※2026年8月14日より公開
●松永 正訓(まつなが・ただし)
医師・ノンフィクション作家。1961年、東京都生まれ。1987年、千葉大学医学部を卒業し、小児外科医となる。日本小児外科学会・会長特別表彰など受賞歴多数。2006年より、「松永クリニック小児科・小児外科」院長。『運命の子 トリソミー 短命という定めの男の子を授かった家族の物語』(小学館)にて第20回小学館ノンフィクション大賞(2013年)を受賞。著書多数。
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