アクティビティ代はほぼ0円
今回の旅行で、アクティビティにかけたお金はほぼ0円でした。
透き通る海、広いビーチ、心地よい風。子どもたちにとっては、ハワイの自然そのものが何よりの遊び場……のはずだったのですが、到着日はなんとストームが直撃し、停電が発生するほどの大嵐。さらに、予定していたダイヤモンドヘッド登山も悪天候により閉山となり、旅の前半は思うように外遊びができませんでした。
ちなみに、ダイヤモンドヘッドの登山は予約制です。入山料は1人5ドル。人気スポットのため、早めの予約がおすすめです!
▶ハワイ州立公園の公式サイト
https://gostateparks.hawaii.gov/diamondhead
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今回の旅で、子どもたちが一番楽しんでいたのは、ホテルのプールです。
帰国後、子どもたちに「何が一番楽しかった?」と聞いてみると、迷わず「プール!」と即答するほどです(笑)。
ホテルのプールは、宿泊者なら無料で利用できることが多く、追加料金なしで楽しめます。親としては、もっとハワイらしさを楽しんでほしいと思いながらも、寝ても覚めても「プールに行きたい!」と騒ぐ子どもたちをみて、プール付きのホテルにしておいてよかったと感じました。
旅の後半には天気も回復し、ビーチへ出かけて、海に沈むきれいなサンセットを見ることができました。予定していたアクティビティはできなかったものの、ハワイは、お金をかけなくても心に残る景色や時間を楽しめる場所だと感じました。
お土産代 円安でばらまき土産が高級品に
旅行で意外と出費が増えるのが、お土産ではないでしょうか。
お土産代の合計は、約4万円でした。
円安の影響もあり、いわゆる「ばらまき用」のお土産も、数をそろえるとそれなりの金額になり、気軽には配れない価格になっていました。
子どもたちは、「○○くんにお土産あげたい!」「私は△△ちゃんと□□ちゃんにもあげたい!」と盛り上がっていましたが、こちらも簡単には首を縦に振れません。今回は渡す友達を3人までと上限を決めました。
娘はハワイアンキルトの小さなポーチを購入。3つで10ドルと、ハワイ土産のなかでは比較的お手ごろな価格で助かりました。
息子は、ハワイ限定のハイチュウを選びました。アサイー味やリリコイ味などハワイらしいフレーバーで、2つで4ドルという価格も魅力的。お友達へのお土産にぴったりです!
親やいとこなどの身内には、ハワイ土産の定番「ホノルルクッキー」やオーガニック食品を中心とするスーパー「ホールフーズ」のエコバッグなどを購入。厳選したつもりでも、なんだかんだ出費はかさんでいきます。
さらに、自分たち用にもあれこれ購入。子どもたちには「渡す相手は3人まで」とルールを決めたのに、大人は「旅行の記念だから」と財布のひもが緩みがち。結局、こういう“ちょこちょこ買い”が、あとからじわじわ効いてくるんですよね(笑)。
総額100万円でも後悔なし! 今しかできない子連れハワイ旅行
9年ぶりのハワイ旅行。航空券・ホテル・食費・お土産代に加え、現地での交通費なども含めた今回の旅行の総額は、4泊6日で約100万円でした。
正直、「本当に高い!」この一言につきます(笑)。
それでも、やはり行ってよかったと感じています。
小学1年生と3年生の今は、親と一緒に行動することをまだ素直に楽しんでくれる年齢です。ですが、あと数年すれば、部活や塾、お友だちとの予定が増え、家族全員で長期旅行へ行くのは難しくなるかもしれません。
海ではしゃぐ姿や、ビッグサイズのハンバーガーに「でかーっ!」と目を丸くした反応、ホテルでのんびり過ごした時間は、お金には代えがたい思い出になりました。
また、息子はレストランで自分から英語でオーダーに挑戦したり、ホテルのエレベーターでは「何階ですか?」と乗り合わせた人に聞いてボタンを押してあげたりと、旅先ならではの小さなチャレンジも。帰国後には娘が「英語、習いたい!」と言い出し、今回の旅が子どもたちにとって新しいことに興味を持つきっかけにもなったように感じています。
円安の影響で気軽に海外旅行に行けなくなったからこそ、「何にお金をかけたいか」をあらためて考える旅にもなりました。費用はかかりましたが、わが家にとっては「今行く意味のある旅行」でした。
この記事が、これからハワイ旅行を計画しているママやパパにとって、少しでも参考になればうれしいです。
※記事内写真はすべて撮影:垣内千夏
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