小学生の感想アンケート、珍回答はコチラ!
実際の小学2年生の児童たちに、「『たいやきデカ』を読んだ素直な感想を教えてください」、とアンケートを取りました。その素直な反応はこちら!
【アンケート】
Q.どんなところが いちばん おもしろかった?
【A.やっぱり決めワザ!】
・あんこマックスのところ
・つぶあんショットのところ
【A.やる気のないところも共感多め】
・あんこマックスがきれたところ
・あんこがたりなくて、だらんとしているところ
・「早く家に帰ってゲームの続きがしたいのだ」と言うところ
【A.本筋以外で楽しみを見つけちゃうタイプ】
・ちっちゃいあんこがいる。(粒あずきのサブキャラ)
・とんだとき あんこ食べすぎ
・まゆげがとれたところ
・おにぎりがふうせんで飛ばされているところ
・おばあさんじゃなくて おじいさんだったところ
・つぶあんショット(で、あんこをまき散らした床)を拭いているところ
そして、おもしろかったのがこの質問。本の内容について、子どもなりの改善点をたずねてみたところ……。
【アンケート】
Q.「もっと こうしたら いいのに」と 思ったところはある?
A.
・おもしろいからいい。発売したら人気の本になるよ。たぶん。いいと思う
・共犯者がいたらおもしろそう!
・ふくめん(覆面)のキャラクターがもっとでてきたらいいのにな~
・あんこの粒の名前が、「つぶっこさん」だったらいいな!
・アンパンマンみたいに、顔をちぎってみんなにわけてハッピーにして
・もっとページを多くして。いちご大福のデカとか出して
・シャインマスカットデカをかいてほしい
・カリフォルニアキングスネーク アルビノストライプ(ヘビ)をデカに出してほしい
『たいやきデカ』を読んだ子どもたちは、「おもしろかった」という子がほとんどで、内容に惹き込まれている様子がわかります。
人生の役には立たないと言いましたが、出てくる登場人物に感情移入したり、それを観察して絵にしてみたり、話の筋以外のところで子どもは日々学んでいるものなのですね。
ちなみに、「○○デカ」を作って! というご要望は、このほかにもいろいろありました。もしこんなキャラクターがいたら、自分がキャラクターを作るなら、という発想がどこまでも広がっていくものなのですね。
本を読んだ後、「どのキャラが好き?」「あなただったら他にどんなキャラクターをつくる?」「今度はどんな事件が起こるかな?」といったようなその後の広がりの会話を楽しむのも楽しいです。
大人になっても好きな漫画を熱く語るイベントがたくさんありますが、自分が読んだ本を共感したり、その後を楽しめるようになるって、とても人生が広がることだと思っています。































