話題の『たいやきデカ』 子どもが本の虫になる第一歩には「役に立たない」けど「クスリと笑える」本

小学生のリアルな感想と想定外の効果とは  (4/4) 1ページ目に戻る

「コゲンボ」刑事の名前の由来は、あの有名刑事

ちなみに、あんこMAXでちょっと顔がこげる「コゲンボ」刑事、名前の由来はおわかりでしょうか。ヒントはやる気のない、よれよれのコートの刑事といえば……?

往年の大ヒットドラマ、「うちのカミさんがね」が口癖の「刑事コロンボ」。BSで再放送していますが、今の親世代は知っているかなぁ。

『たいやきデカ (1)だいふくどろぼうを つかまえろ』より
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そういうちょっとしたお楽しみが随所にちりばめられている本なので、大人もぜひ突っこみながら読んでみてください。

『たいやきデカ』は、続編も読みたい! の声にお応えして、2026年10月に2巻目、2027年1月に3巻目が発売決定!

2巻目は、お金持ちのおじいさんの家から宝石が浮かび上がって、盗まれていくというお話。宇宙人や同僚の女性デカなど新しいキャラも登場するとのこと。こちらもお楽しみに!

文/日下淳子

たいやきデカ (1)だいふくどろぼうを つかまえろ

たいやきデカ (1)だいふくどろぼうを つかまえろ

春間 美幸(文)  ふじはら むつみ(絵)

発売日:2026/07/15

価格:定価:本体1400円(税別)

たいやきデカ (2)うちゅうじんと うかぶ ほうせき

たいやきデカ (2)うちゅうじんと うかぶ ほうせき

春間 美幸(文)  ふじはら むつみ(絵)

発売日:2026/10/29

価格:定価:本体1400円(税別)

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