1998.02.10
つるばら村のパン屋さん
著: 茂市 久美子 絵: 中村 悦子
くるみさんは、つるばら村で、宅配のパン屋さんをしています。おいしいパンを、村じゅうのひとたちに食べてもらえたらいいな……。そう思っているくるみさんのところに、お客さんからパンの注文がありました。きょうもくるみさんは、たっぷり心をこめたパンの生地をねりこんで、ふっ...続きを読む

1998.02.10
つるばら村のパン屋さん
著: 茂市 久美子 絵: 中村 悦子
くるみさんは、つるばら村で、宅配のパン屋さんをしています。おいしいパンを、村じゅうのひとたちに食べてもらえたらいいな……。そう思っているくるみさんのところに、お客さんからパンの注文がありました。きょうもくるみさんは、たっぷり心をこめたパンの生地をねりこんで、ふっ...続きを読む

1998.01.29
ももたろう ばけくらべ ほか
文: 松谷 みよ子 絵: 久住 卓也
低学年向き日本昔話シリーズの決定版! 表題作の他、ふうふうぽんぽん・こばんの虫ぼし・はなたれこぞうさまの全5話。生き生きとした語り口調、そして前書きで豊かな昔話世界をさらに深く味わえます。続きを読む

1998.01.29
かちかち山 とうふのびょうき ほか
文: 松谷 みよ子 絵: 野村 俊夫
「語り」をいかした名文で読む昔話シリーズ 表題作の他、うしかたとやまんば・十二支のはじまり・ふしぎなもちの全5話。シリーズ全10巻で、日本の代表的な昔話50話がそろえられます。カラー頁もたっぷり続きを読む

1998.01.20
真田十勇士 猿飛佐助
文: 後藤 竜二 絵: 吉田 光彦 解説: 尾崎 秀樹
少年忍者・猿飛佐助、ふたたび参上! かつて、日本じゅうを熱狂させたヒーローが、いま、さわやかによみがえった。 豊臣秀吉が天下を平定し、朝鮮半島へ出兵をはじめたころ。信州・鳥居峠で、けものをなかまに暮らしていた忍者・佐助は、戦国の若き名君・真田幸村の家来となる。...続きを読む

1998.01.19
雲のてんらん会
作・絵: いせ ひでこ
空は無限のキャンバス 一瞬たりとも同じ絵をかくことのない空を見あげながら、心と重なりあった瞬間をきりとった、空との交信日記。 雲に のんきに つつまれて どんどん まぎれる はぐれる さすらう だんだん かさなる いっぱいの 雲 私たちは 空の底に棲...続きを読む

1997.12.16
フランケンシュタイン
文: 山中 恒 絵: 高橋 常政 原作: メアリ-・シェリ-
ホラー小説の歴史をかえた名作! 歳月をへて生きつづける、科学が生みだした哀しいモンスター! 若き天才科学者、ビクター・フランケンシュタインが、生命(いのち)の神秘を解きあかし造りだしたものは、おそろしいモンスターだった。姿形のみにくさから、差別され迫害されるモ...続きを読む

1997.12.10
クレヨン王国新十二か月の旅
著: 福永 令三 絵: 三木 由記子
シルバー王妃は、飲む人の口からわがままをすいとる野菜の絵のついたティーカップ12個を使って、短所をすいとらせ、かんぜんな王妃を演じていました。でも、それは、つまらなくてつかれる生活でした。 ひさしぶりに、ふるさとにかえり、シラカバの木にのぼった王妃は、1年牢とい...続きを読む

1997.12.10
クレヨン王国シルバー王妃花の旅
著: 福永 令三 絵: 三木 由記子
シルバー王妃は、新しく制定される「王国花札」のモデル地をさがす“花めぐりの旅”に出かけることになりました。いっしょに旅をするのは、ニワトリのアラエッサとブタのストンストン。 ところが、33代王妃に負けた「死に神」が、3人の珍道中のさきざきに出没し、なぞの文字を一...続きを読む

1997.12.10
とんでもないブラウン一家
作: アラン・アルバ-グ 絵: フリッツ・ウェグナ- 訳: 井辻 朱美
このお話は、海べの町に住むふつうの家族、ブラウン家の物語……のはずでした。ところがある日、お話の中の人々が作者の家におしかけて、ストーリーに注文をつけたとたん、おかしなことがつぎつぎにおこりはじめたのです。恐怖の牛乳屋、巨大な犬、謎の怪人……。いったい物語の結末...続きを読む

1997.12.10
新しい森―2050年西新宿物語―
著: 小川 みなみ 絵: 矢吹 申彦
クジラは滅びた、サイも滅びた。 <新しい森>を観察し、レポートせよ。憂鬱な宿題は、とてつもない冒険のはじまりだった! ヒトだけが例外なんてこと、ある? 2050年、西新宿の超高層ビル街に出現した不気味な森。落葉もしないまま、超スピードで生長しつづける<新しい森...続きを読む

1997.11.21
おむすびころころ かさじぞう ほか
文: 松谷 みよ子 絵: 大沢 幸子
「むかし……」ということばは、とてもたいせつなことばでした。いま、ここにある世界から、ちがう世界へはいっていく、そのためになくてはならない、ことばでした。続きを読む

1997.11.21
さるかに のっぺらぼう ほか
文: 松谷 みよ子 絵: 南 伸坊
「かたりは心の母乳」といわれます。おかあさんにおっぱいをもらって、いのちがそだっていくように、心の母乳の、かたりをたくさんもらって、心もそだっていくのですね。続きを読む

1997.11.20
思いがけない贈り物
著: エヴァ・ヘラー 絵: ミヒャエル・ゾーヴァ 訳: 平野 卿子
モノがあふれる現代、相手を本当に幸せにする贈り物とは? クリスマスイヴの夜。仕事を終えたサンタクロースの手元に残った人形は、だれのところへ? 思いがけなさが贈り物を特別なものにする。 いつか自分のところへ来るであろう、まだ見ぬ人形に思いをはせる少女。配...続きを読む

1997.11.18
タイムマシン
文: 眉村 卓 原作: ハ-バ-ト・ジョ-ジ・ウェルズ 絵: 上田 朱
この本から時間旅行(タイムトラベル)は始まった。 第一線の人気作家が書き下ろした、血わき肉おどる冒険名作シリーズ! 19世紀末のある日、ロンドン近郊に住む、ひとりの男がタイムマシンを作動させた。人類初の時間旅行に出かけた彼は、80万年後の世界にたどりつく。そこ...続きを読む

1997.11.14
ム-ミン ポストカ-ドブック
絵: ト-ベ・ヤンソン
12枚のポストカードにキャラクター紹介と名言集つき。 ムーミンパパは捨て子だった?ママのハンドバックの中味は?スナフキンとミイは異父兄妹?ムーミン谷の仲間たちの人物紹介と名語録つきポストカードブック。続きを読む

1997.10.30
くものきれまに
作: 木村 裕一 絵: あべ 弘士
ともだちのともだちは、おともだち? 「みんななかよく。」と、いわれたって…。ともだちになった、ヤギとオオカミ。こっそりまちあわせたのに、じゃまものが……。産経児童出版文化賞、講談社出版文化賞絵本賞に輝く大人の童話「あらしのよるに」の第3部。 ともだちのとも...続きを読む

1997.10.16
十五少年漂流記
文: 志水 辰夫 原作: ジュ-ル・ベルヌ 絵: 佐竹 美保
大嵐の夜、太平洋のまっただなかを漂流する1そうの帆船があった。乗っているのは8歳から14歳までの少年ばかり15人。無人島に流れついた少年たちは、国籍や性格のちがいによる対立をこえ、たくましく生きぬいていく。少年たちのたたかいと魂の成長を感動的に描く永遠の名作。 ...続きを読む

1997.10.01
カチ-ナの石
著: 戸井 十月 絵: 中村 鈴子
石にだって、命がある。死んだおばあちゃんも、生きている。サトルとおじいちゃんは、アメリカインディアン、ホピ族の村をめざして、1800キロの旅にでた。 夏休み。アメリカ・ロスアンゼルスへやってきたサトルは、初対面のおじいちゃんとふたりきりでのこされてしまう。おじ...続きを読む

1997.09.24
オオカミチビ太のわるい子ノ-ト
作: イアン・ホワイブラウ 絵: トニ-・ロス 訳: 中川 千尋
オオカミのおとうさんの心配は、むすこのチビ太が、すなおな、いい子だということ。それがなぜ心配なのかというと、オオカミにとっては、わるがしこいほうが、えらいのです。そこでチビ太は、わるい子になる勉強をしに、おそろし森の「ずるがしこ大学」へ、ひとりででかけていきまし...続きを読む

1997.09.19
わがままマーマひめ マーマひめとさんぞくベルゲン
作: 斉藤 洋 絵: 伊東 美貴
おおかみなんてこわくない。さんぞくなんてへっちゃらよ! そんなこといってだいじょうぶなのマーマひめ! とってもキュートでげんきいっぱい。でも、ちょっぴりわがまま……。そんなマーマひめがひきおこす、たのしいおはなしのせかいにようこそ!続きを読む

1997.09.19
へっぷりよめさま あずきとぎのおばけ ほか
文: 松谷 みよ子 絵: 久住 卓也
むかしばなしで、わたしがいいなあと思うのは、人をさべつしないところです。そのいっぽうで、人をだますものはゆるさない。むかしばなしの世界は、ぴしっとしているのです。 むかしむかし――(4) ・へっぷりよめさま ・あずきとぎのおばけ ・たにし長者 ・お日さんとお月...続きを読む

1997.09.19
うりこひめとあまんじゃく さるじぞう ほか
文: 松谷 みよ子 絵: 土橋 とし子
世の中には、たのしいことだけではなく、おそろしいこともあるのです。ゆたかな、むかしばなしの、かたりのなかから、むずかしくいえば人生を知ってほしいと思うのです。 むかしむかし――(3) ・うりこひめとあまんじゃく ・さるじぞう ・かえるになったぼたもち ・ゆきむ...続きを読む

1997.09.18
おとうとねずみチロとあそぼ
作: 森山 京 絵: 門田 律子
のねずみ一家のすえっこチロの夏から秋のおはなし。 パンケーキに、バターとジャムとシロップとクリームを全部のせてかぶりついてた幼いチロも、赤ちゃんの前では「お兄ちゃん」といわれました。 かわいらしいおとうとねずみチロのおはなし「ぺろぺろ」「しくしく」「だぶだぶ」...続きを読む

1997.09.10
ことしの秋
著: 伊沢 由美子
ちゃんとやりなおすか、このまま堕落していくか。 14歳のターニングポイント ママが出ていってしまっても、ヒロは、そんなのなんでもないみたいに暮らす。日々の流れにさかわらない、いやなことはしない、パパのめんどうもみない……。14歳に都合よくできているものなんて、こ...続きを読む

1997.08.06
ざわざわ森のがんこちゃん いじわるバンバン
文: 末吉 暁子 絵: 武田 美穂
NHK教育テレビで放送中。 あやまりたいのにあやまれない!そんなとき、きみならどうする? となりのせきになったわにのバンバンは、いつも、がんこちゃんにいじわるばかり。でも、バンバンって、ほんとうはね……。続きを読む

1997.07.29
つばさのかけら
著: 日野 多香子 絵: 吉田 純
特攻隊のこと、知っていますか? 元アメリカ水兵、ジョン・ダフィのもとに残る飛行機の破片。それは、太平洋戦争時、アメリカの戦艦に突入した特攻機の一部だった。 この特攻機に乗っていたのはだれか?この破片に秘められた思いは?一片の“つばさのかけら”にみちびかれ、特攻隊...続きを読む

1997.07.29
超・ハーモニー
著: 魚住 直子
家出をしていたにいちゃんが「女」になって帰ってきた! 親子・兄弟・友だち同士、あっちでカリカリ、こっちでギシギシ。この世は不協和音でいっぱいだ。 有名中学に合格して、ぼくの人生、上々、のはずだった。なのに、このごろユウウツだ。まるで張りぼての人形の頭をかぶって...続きを読む

1997.07.29
進化論
著: 芝田 勝茂
衝撃の近未来小説。 愛しき人に宿りし生命。それは、果たして「神の子」か?それとも「人類の敵」なのか? いつだったか、その新聞に大きな活字が躍っていたことを思い出す。 ――遺伝子異常の新生児、激増―― ――DNA法、国会を通過―― ――遺伝子異常児を隔離―― そん...続きを読む