⑥ 大人向け:愛と人生を考える猫
・『100万回生きたねこ』(作・絵:佐野 洋子)
(作・絵:佐野 洋子)/ 講談社
【ジャンル:絵本】
「100万年も しなない ねこが いました。100万回も しんで、100万回も 生きたのです。」という印象的なフレーズで始まる、佐野洋子の名作絵本。
100万の人々にかわいがられ、100万の人々にその死を嘆かれても、とらねこ自身は、1回も泣いたことがありませんでした。しかし、ある出会いがとらねこを大きく変え……。
命とは何か、愛するとはどういうことかを問いかける、大人の読者にこそ響く感動の名作です。
・『夜廻り猫 居酒屋ワカル』(著:深谷 かほる)
(著:深谷 かほる)/ 講談社
【ジャンル:漫画】
「おなかが空いたり さびしかったり 話したかったりしたらぼくの お店においで」
名作マンガ『夜廻り猫』に登場する人気キャラ・ワカルが主人公、居酒屋を舞台にした8コマ漫画。
『居酒屋ワカル』には、なかなか他人には話せないことを抱えた人間や動物が訪れます。時にしたたか、でも実はめっちゃ人情派な猫・ワカルが「今日も一日おつかれさま」と迎えてくれるエピソードの数々は、疲れたオトナの心に効果バツグン!
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「猫の日」に贈る一冊は、単なるプレゼント以上の「かけがえのない時間」を届けてくれます。
ページをめくるたびに、猫たちの柔らかな毛並みや温もり、そして言葉を超えた絆を感じられるはず。今回ご紹介した10冊の中に、あなたやあなたの大切な誰かの心に寄り添う、運命の「ねこ本」が見つかることを願っています。
今年の2月22日が、猫を愛するすべての人にとって、もっと優しく、もっと愛おしい一日になりますように。
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