
「おれの名まえは…」愛されて40年「ルドルフ」シリーズの兄貴分・イッパイアッテナの物語
2026年7月1日発売『おれのなまえはイッパイアッテナ』
2026.07.10
大人から子どもまで、多くの人に愛されて40年を迎えた不朽の児童文学「ルドルフ」シリーズ。2026年7月1日(水)に約6年ぶりとなるシリーズの最新刊『おれのなまえはイッパイアッテナ』が発売されました。
本書の主人公は、黒ねこ・ルドルフの兄貴分のイッパイアッテナ。イッパイアッテナが、ルドルフに出会うまでの自分自身の物語を語ります。本書の内容を一部抜粋しつつご紹介! また実施中のプレゼントキャンペーンのお知らせも。はじめて語られるイッパイアッテナの物語をぜひ、ご覧ください。
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シリーズ最新刊の主人公は…イッパイアッテナ
最新刊『おれのなまえはイッパイアッテナ』の主人公は、「ルドルフ」シリーズでおなじみの頼れる兄貴分「イッパイアッテナ」です。これまでのシリーズでは描かれなかった、イッパイアッテナがルドルフに出会う前の物語が、作中ではじめて本人の口から明かされます。
それはともかく、こうしていま、おれが書きはじめたのは、ルドルフに会って、おれが、
「おれか。おれの名まえは、いっぱいあってな。」
というまで、おれにどんなことがあったかということだ。
いってみれば、ルドルフと会うまで、おれがなにをしてきたかという、おれの自伝がこの本だ。
『おれのなまえはイッパイアッテナ』より
それでおれは、ひらがなの〈し〉と〈つ〉をおぼえてしまったが、その調子で、いくつあるかわからないひらがなと、それから、かたかなを教えられるのではかなわないと思った。文字が読めると、どんなにとくをするか、そのときはわからなかったからな。
『おれのなまえはイッパイアッテナ』より
第1巻の『ルドルフとイッパイアッテナ』では、ルドルフに文字や人間社会での生き方を教えていたイッパイアッテナ。今回の最新刊では「なぜイッパイアッテナが文字を読めるようになったのか」「どうやって過酷なノラ猫社会を生き抜いてきたのか」というイッパイアッテナの原点が語られます。「ルドルフ」シリーズにつながっていく、イッパイアッテナの物語がたっぷりの一冊をぜひ、お楽しみください。
長く愛されて40年「ルドルフ」シリーズ
「ルドルフ」シリーズ第1巻の『ルドルフとイッパイアッテナ』が誕生してから40周年。最新刊を含めて、全6巻発売中! 黒ねこ・ルドルフと兄貴分のイッパイアッテナ、そしてそれぞれのシリーズに登場する新しい仲間による、知恵と勇気と友情の物語をぜひ、この機会にお楽しみください。






『おれのなまえはイッパイアッテナ ルドルフとイッパイアッテナ外伝』
累計140万部突破のロングセラー「ルドルフ」シリーズ。待望の最新刊『おれのなまえはイッパイアッテナ ルドルフとイッパイアッテナ外伝』が2026年7月1日(水)に発売されました。
本書の主人公は、黒ねこ・ルドルフの兄貴分・イッパイアッテナ。イッパイアッテナがはじめて、自分がこれまで経験してきたことを語ります。猫としての最初の記憶や、文字を覚えるエピソード、そして飼い猫生活まで、イッパイアッテナの魅力がぎゅっと詰まっています。ぜひ、お手に取ってご覧ください!
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「ルドルフ」シリーズの生みの親のミリオンセラー作家・斉藤洋先生のデビュー40周年を記念したキャンペーンを開催中です。「ルドルフ」シリーズ最新刊の『おれのなまえはイッパイアッテナ』など、対象書籍を書店で購入し応募すると、サイン本やオリジナルデザインの図書カードが当たります。下記リンクよりキャンペーン詳細をご確認のうえ、ご応募ください!
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斉藤 洋
東京都生まれ。幼年童話に「ペンギン」シリーズ、「おばけずかん」シリーズ、児童文学に「ルドルフとイッパイアッテナ」シリーズなど多数。
東京都生まれ。幼年童話に「ペンギン」シリーズ、「おばけずかん」シリーズ、児童文学に「ルドルフとイッパイアッテナ」シリーズなど多数。