
筑波大教授に聞く 子どもの「ふしぎ」を成長につなげる 親が「タイパ」より優先すべきこと
「科学の芽」賞 梶山正明教授インタビュー
2026.01.20
現代は、さまざまな情報があふれ、正解がわかりにくい時代。だからこそ「わが子によい選択をしてほしい」と願う保護者も多いのではないでしょうか。
「科学的にとらえ、考える力」は、そんな現代を生きる子どもたちにとって大切なスキルです。
「ノーベル物理学賞」を受賞した朝永振一郎博士の言葉から名前をもらった、筑波大学主催の朝永振一郎記念「科学の芽」賞をご存じですか。
「科学の芽」賞には、子どもたちのなかに芽生えた、科学や自然への「ふしぎ」や「発見」を、大切に育みたいという願いが込められています。
この記事では「科学の芽」賞について、梶山正明先生(筑波大学附属学校教育局次長・教授、「科学の芽」賞実行委員会副委員長)に、子どもたちが科学に親しむ方法と、「科学の芽」賞に込められた思いを伺いました。
きっと「子どもの好奇心を学びにつなげる」方法が見つかるはずです。
\自由研究にもぴったり!/
科学の芽えほん ダンゴムシは めいろの たつじん?
ふとした「気づき」が科学になる
──まず「科学」とはどのようなものなのでしょうか。

















































































