俳優・小雪の「あえてやらない」子育て論 3人育児と仕事から学んだこととは

ドラマ「パンダより恋が苦手な私たち」小雪さんスペシャルインタビュー #2

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2026年1月10日(土)スタートのドラマ『パンダより恋が苦手な私たち』(日本テレビ系 毎週土曜21時)に出演する小雪さんスペシャルインタビュー。

小雪さん自身が3人の子どもを育てるなかで、心がけていることや子育てでこれまでに葛藤したことなどを語っていただきました。

(全2回の2回目。1回目を読む。

「かかとが痛い」から学んだ気持ちの切り替え方

──小雪さんが演じる藤崎美玲は一人で子育てするシングルバリキャリの編集長です。実際に小雪さんも3人のお子さんを子育て中ですが、上のお子さんがまだ小学生だったころは、どのように子育てをされていたのでしょうか?

小雪さん:上の2人が小学校低学年のころは、いろいろなことを模索していましたね。仕事に行こうとすると泣かれたこともあったなぁ。

食事に対しては、私の母は健康志向の人だったので、私自身子どものころから自然食で育っていて。そのため私にもできるだけ手料理を食べさせたいという考えがあって、仕事でへとへとなのに、必死でごはんを作って、疲労のあまり、かかとが痛くなったことがありました……。

そうなって、ようやく気付くことができたんです。

小雪さん:私は何事も自ら体験して学習していくタイプなので、「かかとが痛くなるぐらいまで頑張ると、私は壊れるな」ということが分かったから(笑)、「冷凍食品やカップ麺に頼る日もあっていい」と自分を許すようになりました。

それに子どもって、親が頑張って作ったごはんほど食べてくれなくて、頑張らずに作ったごはんほど喜んで食べてくれたりしますよね(笑)! 「じゃあ、作らない日があってもいいか!」と気持ちを切り替えることができるようになりました。

子どもの自立を促す小雪さんの「ごはん」のルールとは?

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