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5~6歳おすすめ!「想像力」が膨らむボードゲーム&カードゲーム5選
ボードゲーム・カードゲーム専門店『すごろくや』丸田康司さん推薦 #2 「5~6歳向け5選」
2021.08.30
すごろくや代表:丸田 康司
 
                国内外の、約600種類のボードゲーム&カードゲームを取り扱う「すごろくや」の丸田康司さんに、年齢別おすすめのゲームを教えてもらいました。
第2回は、5~6歳の想像力を、グッと広げてくれる5つのゲームをご紹介します。
ゲームの遊びから先を見通す力を伸ばす
5~6歳になると、先を見通しながらやるゲームや、個性を発揮したり、想像力を膨らませたりするゲームだったり、やれることも理解力もグッと上がってきます。
ルールを理解して遊び慣れてくると、ゲームによっては大人がいなくても子どもたちだけで楽しめるようになってきますよ。
個性的なキャラに名前をつけよう
【ナンジャモンジャミドリ】
 
                カードに描かれたユニークな謎の生物は、頭と手足だけのナンジャモンジャ族。12種類いて、それぞれのカードは5枚ずつあり、すべてをシャッフルして裏向きに置いたらゲームスタートです。
 
                順番に1枚めくり、めくった人がその生物に名前を付けます。
それをみんなで暗記して、同じ生物が出たときに、いち早くその名前を、正確に口にできた人がその場のカードを自分のものにすることができます。
すべてのカードがめくり終わったときに、1番たくさんのカードを持っていた人が勝ちです。
 
                ちなみに大人だけでやっても大いに盛り上がりますよ!
予想する力が勝敗を分ける
【きらめく財宝】
 
                 
                2018年にドイツのキッズボードゲーム賞の大賞を受賞したのがこちら。
重ねたリングでできた氷の柱の中に、5色の宝石をたっぷりと入れ、順番に1つずつ上からリングを外していきます。
毎回、リングを取る前に、落ちる宝石の色を予想します。周りの人と同じ色を選ぶことはできず、リングも宝石も透き通っているので、それをじっくり見ながら、近い未来を予想する力が求められます。
 
                最後にたくさんの宝石を集めた人が勝ち。
集めた宝石は、見えない場所にストックしておくため、最後、集めた個数を数えるときはドキドキ感も楽しめますよ。



 
       
       
    







 
                  
 
                   
                   
                   
                   
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