滞在6時間でも足りない「ユメノバ」まさに夢の乗りもの天国 元鉄子の母が子どもと訪問
赤ちゃんが喜ぶ木のおもちゃやボールプール、うっとりシルバニアファミリーの世界も【「ユメノバ」レポート後編】
2024.04.26
小5男子&小2女子を育てる元鉄子、エニママライターの北林日菜です。
2024年2月、オープン翌週の茨城県筑西市の「ユメノバ」に行ってきました。乗りもの好き垂涎の、まさに「夢の場」の様子をレポートの第2弾です。
※AnyMaMa(エニママ):ママのはたらき方や選択肢を広げるための支援サービス
2024年2月11日、茨城県筑西市に「陸・海・空・宇宙が勢揃いのテーマパーク」のキャッチコピーのもとオープンした「ユメノバ」。【前編】寝台列車や食堂車 ビジネスジェットに零戦も!? 大迫力の乗り物天国「ユメノバ」を元鉄子の母がレポートでは、電車好きのための「レールパーク」、空飛ぶ乗りもの好きのための「科博廣澤航空博物館」、そして消防車の展示をご紹介しました。
今回は【後編】として、小さなお子さんや乗りものに興味のない子でも楽しめる施設を中心にご紹介します。