豆腐や春雨より実は簡単「マーボーもやし」!

もやしは細身の黒豆もやし(ブラックマッペ)や大豆もやしにしてもOK。 写真:井上孝明

マーボー豆腐にマーボーなす、マーボー春雨など、ピリ辛ひき肉のマーボーは、ごはんに合う鉄板の人気おかずです。これももやしに置き換えれば、安くて、下ごしらえもなくなり簡単。さらに1人分の予算はたったの66円!

レシピでは生のにんにくやしょうが、甜麵醬(テンメンジャン)や豆板醤(トウバンジャン)といった中華の調味料を使っていますが、にんにくやしょうがはチューブでもいいですし、時間がないときは中華の調味料代わりに市販のマーボー系の素(「麻婆豆腐の素」など)を使ってもOK。

できる範囲で、できたてのおいしさを楽しんでください。

材料(2人分)「マーボーもやし」
調理時間目安:約5分/予算(1人分)66円

・もやし 1袋(200g)
・豚ひき肉 100g
・水溶き片栗粉(片栗粉・水 各小さじ1)
・サラダ油 少々

A
・長ねぎのみじん切り 5cm分
・にんにくとしょうがのみじん切り 各1/2片分

B
・甜麺醤(テンメンジャン) 大さじ1
・酒または水 大さじ1
・豆板醤(トウバンジャン) 小さじ1/2〜大さじ1/2
・しょうゆ 小さじ1

作り方
【1】 フライパンにサラダ油少々とA(長ねぎのみじん切り5cm分、にんにくとしょうがのみじん切り各1/2片分)を入れて弱火にかけ、香りが立ったら豚ひき肉100gを入れて炒める。

【2】 肉の色が変わったらもやし1袋(200g)を加えてさっと炒める。

【3】 B(甜麺醤大さじ1、酒または水大さじ1、豆板醤小さじ1/2〜大さじ1/2、しょうゆ小さじ1)を加えて調味し、水溶き片栗粉(片栗粉・水各小さじ1)を回し入れてとろみをつける。

【POINT!!】
このままでも十分おいしいですが、ピーマンやニラなどの緑野菜を少し加えると、色どりよく仕上がります。辛みの豆板醤の量はお好みで調整して、子ども用に取り分けたあと、増量して大人用に仕上げてもよいでしょう。このマーボーもやしを、市販の袋ラーメンにトッピングしてもおいしいです。ラーメンはしょうゆ、みそ、塩、なんでも合います!


※本稿は『エライ! もやしのおかず&つまみ81』(講談社刊)の一部を再編集したものです。金額表示は1人分材料費の目安です。価格は東京都内のスーパーマーケット各店2022年1〜2月の特売品を含む店頭価格から算出。調味料や粉類、飾りの野菜、ごはんは含んでいません。

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すなが くみ

須永 久美

編集ライター・料理研究家

編集ライター・料理研究家。食物学を学び、飲料の研究開発や冊子編集等を経験したのちフリーランスの編集ライターに。2006年より料理家とし...

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