6月23日 ウルトラマンA 人間を捕食して力を蓄えるサボテンが現る!

今日は何の日? 「ウルトラ怪獣日和」 6月23日(1972年)

テレビマガジン編集部

再びサボテンダーが出現!

三郎は、サブロテンが意思を持っていることに気づいた上で、サブロテンを匿っていた。北斗は三郎の家を訪ねるが、三郎はサブロテンを捨てたと言って、追い返してしまう。一方、教師のスリッパに刺さったトゲは、サボテンではなくハリネズミのトゲであったことが判明。北斗はやはり教師と鶏を襲ったのは超獣だと確信した。

そしてその夜、サブロテンは若者を襲撃する。しかし、パトロールをしていた北斗がサブロテンを発見。安全に撃破するため、特殊カプセルにサブロテンを入れ、宇宙で撃滅する作戦を開始した。しかし、それは裏目に出てしまった。サブロテンのエネルギーは完全に回復し、再びサボテンダーとなり、街に出現する。

北斗はタックアローに搭乗し、水分を蒸発させるロケット弾でサボテンダーを攻撃。しかし反撃を受け、墜落してしまう。北斗は南とウルトラタッチし、ウルトラマンAに変身。サボテンダーとの第2ラウンドが開始された。Aはサボテンダーの口から伸びる長い舌に拘束され、ピンチに陥るが、ダブルビームを命中させ、脱出。すると、サボテンダーは体を丸めて逃げようとする。

Aはサボテンダーを放り投げると、サーキュラーギロチンを放つ。サボテンダーは4つに切断され、くす玉のように撃破されるのだった。

さぼてん超獣 サボテンダー

体からミサイルのようにトゲを発射して攻撃する  ©円谷プロ PHOTO/講談社

【ウルトラ怪獣事典】
さぼてん超獣 サボテンダー

身長/60メートル 
体重/5万トン

サボテンとハリネズミの合成超獣。一度Aに敗北したが、赤い花を咲かせたサボテンになって動物や人間を襲うことでエネルギーを蓄えていた。長い舌を使ってAの動きを封じる。

登場エピソード:『ウルトラマンA』第12話「サボテン地獄の赤い花」(1972年6月23日放送)
脚本:上原正三/特殊技術:佐川和夫/監督:平野一夫

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6月23日はサボテンダーがサボテンに擬態した日

6月23日は一度ウルトラマンAに敗れたサボテンダーが、三郎少年のもとに潜んでエネルギーを蓄えたエピソードの日。人食いサボテンの騒動は収まり、三郎は家業のサボテン販売を手伝うのでした。
※この記事は『ULTRAMAN ウルトラマン&怪獣手帳 今日もウルトラ怪獣日和 2022』をもとに構成しています。
©円谷プロ

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