『ゲゲゲの鬼太郎』小説チョイ読み 鬼太郎ファミリーの大ピンチにぬりかべが立ち向かう!

『小説 ゲゲゲの鬼太郎 ~蒼の刻~』よりおススメ妖怪話あらすじ紹介【その3】

テレビマガジン編集部

アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』第6期のスタッフ陣による短編小説集『小説 ゲゲゲの鬼太郎 ~蒼の刻~』から、今回は妖怪 赤鬼などが登場する「ぬりかべ」(永富大地・作)のあらすじをご紹介します。
『小説 ゲゲゲの鬼太郎 ~蒼の刻~』(税込み定価660円)発売中  ©水木しげる・フジテレビ・東映アニメーション

ぬりかべの心を傷つけた悪妖怪の言葉とは?

富士のすそ野では、妖怪・赤悪鬼と鬼太郎たちとの戦いが繰り広げられていました。

バトルは、鬼太郎の指でっぼうで無事に勝利することができましたが、ぬりかべの心の中には赤悪鬼が自分に向かって吐きかけた「鬼太郎のイヌが……」という言葉が忘れられずにいました。

もちろん鬼太郎は強く、謙虚で、人間と妖怪のこれからのことをいつも考えている。

そして鬼太郎ファミリーのことをとくに大切に思ってくれている。

そんな鬼太郎のそばにいることを、ぬりかべはうれしく思っていました。

鬼太郎ファミリーを襲う大ピンチ!

数日後、人間が黄金のかけらを残して、次々と姿を消すという事件が起きていることが判明します。

鬼太郎たちが街に探索に出るなか、待機を命じられたぬりかべは自問自答を始めます。

自分はいったい何者なのか? なぜ鬼太郎といっしょにいるのか? なぜゲゲゲの森にきたのか?

自分は誰かにとって必要な存在なのか? 自分は何者にもなれないのか?

悩み迷うぬりかべを襲う、強敵が仕組んだ命にかかわる危機!

ファミリーの一員・子泣きじじいがぬりかべにくれたヒントとは?

ぬりかべの語りでくりひろげられるバトルアクションをお楽しみください。

『小説 ゲゲゲの鬼太郎』で笑って泣いて怖がろう!

『小説 ゲゲゲの鬼太郎 ~蒼の刻~』『小説 ゲゲゲの鬼太郎 ~朱の音~』は、第6期アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』のスタッフを中心とした著者たちによる、短編小説集です。

アニメでは描かれなかった、オリジナルのストーリーが展開されます。

楽しいコメディから、哀しいシリアスストーリー、怖ろしいホラーなど、バラエティに富んだ物語をぜひお楽しみください。
『小説 ゲゲゲの鬼太郎 ~朱の音~』(税込み定価660円)も発売中  ©水木しげる・フジテレビ・東映アニメーション
てれびまがじんへんしゅうぶ

テレビマガジン編集部

日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『テレビマガジン 公式動画チャンネル』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。 【SNS】 X(旧Twitter):@tele_maga  Instagram:@tele_maga

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