2月20日 ザ☆ウルトラマン ピグのお腹の中に爆弾が仕掛けられる!?

今日は何の日? 「ウルトラ怪獣日和」 2月20日(1980年)

テレビマガジン編集部

『ウルトラQ』『ウルトラマン』の放送が開始され、ウルトラ怪獣が登場した1966年以来、半世紀以上にわたって脈々と続くウルトラマンシリーズ。作品ごとに子どもたちは、現実とフィクションとを一体に感じ、日々、ウルトラヒーローや怪獣たちに夢中になっていた。

あの日、あの時、胸躍らせて目撃したのは何だったのか? 今回取り上げるのは「2月20日」(1980年)。
ゴルディングと戦うウルトラマンジョーニアス  ©円谷プロ
『ザ☆ウルトラマン』は、ウルトラマンシリーズ初のテレビアニメーション作品として1979年4月4日より放送が開始された。科学警備隊のヒカリ超一郎隊員は、ウルトラの星・U40からやってきたウルトラマンジョーニアスと一体化し、怪獣や宇宙人と戦う。アニメーション制作は日本サンライズ(現・サンライズ、バンダイナムコフィルムワークス)が担当し、著名なクリエーターが多数参加している。

地球防衛軍201部隊を乗せた輸送機が北方基地から極東ゾーン基地へ帰還した。しかし、隊長をはじめ、隊員たち50人の様子がどこかおかしい。彼らは、隊員たちとすり替わったアンドロイドだった。アンドロイドたちは基地に爆弾を仕掛け破壊活動を開始する。
「ウルトラ怪獣日和」、今日は何の日?

輸送機が帰還

1980年2月20日は『ザ☆ウルトラマン』第45話「爆弾を抱いたピグ」が放送された日です。地球防衛軍201部隊を乗せた輸送機は、飛行中に奇妙な雲に飲まれてしまう。レーダーからも消失した輸送機だったが、その後連絡もなく無事極東ゾーン基地に帰還。隊員たちの無事に安堵する科学警備隊だったが、トベ隊員は輸送機がレーダーから消失した理由や、真面目で優秀な人物として知られる201部隊のジンダ隊長が連絡をしてこなかったことに疑問を持ったのだった。

トベとマルメ隊員はジンダ隊長の居場所を201部隊の隊員に聞き、会いにいこうとするが、教えられた部屋には誰もいなかった。噓をつかれた理由がわからず、隊員たちの様子もどこかおかしい。トベたちはそのことをゴンドウキャップに報告すると、突如基地内の発電施設が爆発を起こす。発電施設は、事故ではなく故意に爆破されたのが明らかだった。さらに、基地内には爆弾が設置されていた。

201部隊が怪しいと考える科学警備隊。基地内で201部隊の隊員を発見したトベとマルメは声をかけるが、銃撃を受けてしまう。そして、トベたちの反撃を受け隊員が倒れると、隊員はアンドロイドであったことが判明する。アンドロイドたちは本物の201部隊を殺害したとみられ、すり替わって基地に侵入したのだ。ゴンドウキャップは爆弾がウルトリアの中にも仕掛けられていると推測し、科学警備隊はウルトリアに向かう。一方そのころ、姿を消していたジンダ隊長のアンドロイドは、ウルトリアで待機していたピグとモンキの前に現れていた。
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