7月13日 ウルトラマンタイガ 怪獣兵器に改造されたキングゲスラが出現!

今日は何の日? 「ウルトラ怪獣日和」 7月13日(2019年)

テレビマガジン編集部

『ウルトラQ』『ウルトラマン』の放送が開始され、ウルトラ怪獣が登場した1966年以来、半世紀以上にわたって脈々と続くウルトラマンシリーズ。作品ごとに子どもたちは、現実とフィクションとを一体に感じ、日々、ウルトラヒーローや怪獣たちに夢中になっていた。

あの日、あの時、胸躍らせて目撃したのは何だったのか? 今回取り上げるのは「7月13日」(2019年)。
キングゲスラと戦うウルトラマンタイガ  ©円谷プロ PHOTO/講談社
2019年7月6日より放送が開始された『ウルトラマンタイガ』では、さまざまな宇宙人が密かに暮らす地球で、主人公・工藤ヒロユキがウルトラマンタイガ、ウルトラマンタイタス、ウルトラマンフーマに変身し、宇宙人絡みの事件を解決しながら平和を守っていく。

心に響くウルトラマンタイガの声に応えたヒロユキは、タイガに変身。無事にヘルベロスを撃破した。だが、すぐにまた新たな怪獣が出現する。それは、ヒロユキが幼いころに出会った小さな怪獣・チビスケが改造された、キングゲスラだった。
「ウルトラ怪獣日和」、今日は何の日?

ヒロユキとタイガの出会い

2019年7月13日は『ウルトラマンタイガ』第2話「トレギア」が放送された日です。12年前、幼いヒロユキは段ボールに捨てられている子どもの怪獣・チビスケと仲良くなっていた。しかしある日、チビスケを探してレキューム人が現れる。

チビスケを連れ去ろうとするレキューム人を止めようと、幼いヒロユキはしがみつくが、レキューム人はけん引ビームによって上昇し、地球を去ろうとする。空高く浮かび上がってしまったヒロユキは、レキューム人に振り解かれ、落下してしまうが、気がつくと怪我ひとつなく、地上に戻っていた。
チビスケを連れ去るレキューム人  ©円谷プロ PHOTO/講談社
実はこのとき、ヒロユキはウルトラマンタイガと一体化していた。それまで光の粒子となって時空の狭間をさまよっていたタイガはこの12年間、ヒロユキの中でパワーを回復させていたのだ。すると、ヒロユキの勤める民間警備組織E.G.I.S.(イージス)に外事X課の佐倉が依頼をしにやってきた。なんでも、湾岸地域に謎の巨大生物が出現し、宇宙人らしき怪しい人物の姿も確認されたらしい。

現場を調査するヒロユキたち。すると、怪獣・キングゲスラが出現した。タイガは変身するようヒロユキに言うが、ヒロユキは逃げ遅れた人の避難を優先。キングゲスラは海の中に消えてしまう。その後、キングゲスラはチョコレートが好きだということが判明。E.G.I.S.は、カカオ豆の倉庫と、チョコレート工場を重点的に警護することになる。

E.G.I.S.はチョコレート工場で怪しい3人の男を発見し声をかける。なんと、そのなかのひとりは、12年前にチビスケを連れ去ったレキューム人だった。レキューム人は、キングゲスラを出現させる。一方、宇宙ではマーキンド星人がその様子を中継していた。キングゲスラは改造された怪獣兵器であり、オークションに出品されているのだ。レキューム人は、デモンストレーションとして、キングゲスラに工場を破壊させる。
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