4月29日 マケット怪獣ミクラスがウルトラマンメビウスをサポート!

今日は何の日? 「ウルトラ怪獣日和」 4月29日(2006年)

テレビマガジン編集部

『ウルトラQ』『ウルトラマン』の放送が開始され、ウルトラ怪獣が登場した1966年以来、半世紀以上にわたって脈々と続くウルトラマンシリーズ。作品ごとに子どもたちは、現実とフィクションとを一体に感じ、日々、ウルトラヒーローや怪獣たちに夢中になっていた。

あの日、あの時、胸躍らせて目撃したのは何だったのか? 今回取り上げるのは「4月29日」(2006年)。

ケルビムと戦うウルトラマンメビウス  ©円谷プロ PHOTO/講談社

2006年4月8日より放送が開始された『ウルトラマンメビウス』は、宇宙警備隊のルーキーであるウルトラマンメビウスが、ヒビノ ミライとして防衛チーム・CREW GUYS(クルー ガイズ)に入隊。地球を狙う怪獣や宇宙人と戦う。『ウルトラQ』から『ウルトラマン80』までの昭和に放送されたウルトラマンシリーズと、物語が直接的につながっているのも特徴だ。

GUYSが過去に出現した怪獣を解析し、実体化させたマケット怪獣。その第1号であるミクラスが実用化された。ミクラスの力を発揮させることができるアマガイ コノミ隊員は、出現したケルビムにミクラスを戦わせる。だが、コノミがケルビムを恐れて逃げてしまったことでミクラスも戦闘不能になってしまう。
「ウルトラ怪獣日和」、今日は何の日?

マケット怪獣の使用が解禁! 実用化される

2006年4月29日は『ウルトラマンメビウス』第4話「傷だらけの絆」が放送された日です。GUYSが過去に出現した怪獣のデータを科学的に解析し、1分間だけ実体化させる「マケット怪獣」。その第1号として、ミクラスを実体化する実験が行われた。

GUYSのメンバーたちは、交代でミクラスを実体化させるが、誰もうまくミクラスを制御できず、カザマ マリナ隊員は負傷してしまう。しかし、ミクラスはコノミの言うことは聞き、対戦相手として出現させたホログラムのディノゾールに向かっていった。

実験を終え、彼らの基地・フェニックスネストに戻ったところ、そこに宇宙から怪獣ケルビムが日本領空に侵入。負傷したマリナに代わり、普段はオペレーターをしているコノミが他の隊員たちとともに現場に向かった。そして、マケット怪獣 ミクラスが実戦投入されることになる。

コノミはミクラスを実体化させるが、ミクラスは怯えてケルビムと戦おうとしない。さらに、コノミが迫るケルビムから逃げると、ミクラスはコノミを追ってケルビムから背を向け、攻撃を受けて街を破壊してしまう。

その後、活動時間の限界がきてミクラスは消滅。ケルビムは街から飛び去っていった。
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