『人形は笑わない 名探偵夢水清志郎事件ノート』

著:はやみね かおる 絵:村田 四郎

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発売日 2001/08/24
価格 定価:858円(本体780円)
ISBN-13 9784061485679
判型 新書
ページ数 320ページ

お待たせしました!!第9弾
人形の塔に住む、ものいわぬ人形たち。事件のすべてを、彼らは見ていた?

夢水名(迷)探偵は、雑誌の謎解き紀行の取材で毬音(まりね)村へ。夜、歩きまわる人形たちのうわさは、ほんとうなのか?人形作家だった栗須寧人(くりすねいと)は、なぜ人形の塔を建てたのか?そして、その塔で3年まえにおこった謎めいた事件の真相は?――と、シリアスに展開するはずだったが、レーチたち文芸部映画スタッフまでついてきて、いったいどうなる?名探偵夢水清志郎事件ノート第9作!

 おもな登場人物 Opening 名探偵にインタビュー(もしくは、名探偵をうならせるおすすめ食堂) 第一章 受験生とIT革命(もしくは、ふたりの来客) 第二章 虹北学園文芸部に戒厳令(もしくは、閑話休題) 第三章 タイタニック号のネズミ(もしくは、もうすこし閑話休題) 第四章 本音とたてまえ(もしくは、ちょっとだけ青春) 第五章 学習会(もしくは、さらなる負担) 第六章 毬音村へ(もしくは、ギネスに挑戦!) 第七章 人形の塔(もしくは、撮影開始!) 第八章 歩く人形(もしくは、合宿の定番) 第九章 二日め(もしくは、机上の論理と現場の論理) 第十章 手がかり(もしくは、かけだしのアシスタント) 番外編 レーチの文学的苦悩III(もしくは、悪夢) 第十一章 三日め(もしくは、すべてのデータがそろうとき) 第十二章 謎解き(もしくは、すこしはやい夏祭り) 終幕 『毬音村の惨劇』(もしくは、タヌキの皮算用の収支決算) Ending まだまだ解決しない謎(もしくは、文学的苦悩の後始末)  あとがき

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