復活！！　虹北学園文芸部

中学校に入学したとき、同じクラスに仲のいい子がおらず、しかも親友は違う中学に行ってしまい、絶望でした。

でも、体験入部の自己紹介のとき、この本をきっかけに、はやみねかおるさんのファンである今の親友ができました。

何かあればマインやブルーたちの話をしています。ありがとう。

はやみね先生!!ありがとう!!
ありがとうとしか言えません!!

とにかく面白い！！はやみね先生ワールド全開の作品だと思います！読んでいてマイン達を応援したくなるし、キャラクターのクスッと笑える会話が最高な作品です！作家の先生の熱量が伝わりました！なぜ私の学校には文芸部がないのか...
私も小説を書いたことがあります！将来の夢は青い鳥文庫の編集者になることです！最後に、制作に関わった皆さん、こんな素敵な作品をありがとうございました！はやみねかおる先生、ずっと応援し続けます！頑張ってください！

私は学校で借りて読みました！読んだら、とっても面白くて、本当にページをめくる手が止まらなくなります！主人公，マインの元気な性格も読んでて楽しいです。この本読み終わったら、またすぐに読み返しちゃいました。面白い本に感謝感謝ですー！これからも、笑って元気が貰える小説、頑張って欲しいです！！

はやみねかおる先生の作品はみんな大好きです！！が、その中でも最高傑作だと思っています！

呼んでみて、自分も文芸部に入りたいと思いました。親や友だちには、小説をかいていることを言っていませんが、中学生になったら、夢をみんなに伝えて、入りたいとおもいました！！

小学生の頃によく読んでいて大好きな本です????????
マインちゃんの言葉のチョイスが絶妙に面白くて高校生になった今でも時々読み返しています。

ワードセンスや語り口調が独特でストーリーも面白いはやみねかおる先生の作品が大好きです。

中学校に上がってからは本を読む機会がめっきり減ってしまいましたが、 "小説って良いな"" と思える作品でぜひ今の小学生の子にも読んでもらいたいです！

発売から何年も経っていますが、いつか！続編が出ることを期待して待っています????
"

私は小6でそろそろ受験を考えなければいけなく、とても病んでいました。でもそのときにはやみねさんの本をもう一度読んでみるとマインちゃんの元気さにとても元気&勇気をもらいました！「卒業」でも、「夢」についてとても考えさせられました。
やっぱりはやみねさんの本は人を動かす力があると思います！これからも人を笑顔にする本を書いてください！
応援しています！！！

マリンちゃん可愛い！
中学生になったら文芸部に入りたいと
思いました！
とてもおもしろかったです！

お金の問題で、買えないんですけど、試し読みして、お金の問題が解決したら祖母に頼んで、買ってもらいたいなと、思います。

数年前、小学校だったか中学校だったかの頃に出会いました。もう高校も卒業して大学生になってしまいましたが、作中で語られた、書きたくてたまらない、という気持ちと、「光る文章」ということが、今でも大切な“骨”として心の中に残っています。自分でも物語を書いたりしているなかで、それはとても役に立つことでした。この出会いに感謝いたします。ありがとうございました。

スッゴク面白くて読み出したら止まんない～

はやみねかおる先生一生ついていきます！

この本を読んで、小説を書きたくなりました。現在は、文芸部にはいりたいと思い、ペンネームも決めました。今の夢は作家です｡今は、短編小説を書いています。夢を私にくれてありがとうございます。はやみね かおる先生!!感謝してます。

おもしろいーーーーーーーーーーーーーー」
とにかく読みだしたらとまんない。
この本を読んで、文芸部に入りたいと本気で思った！

文芸部を復活させるために、いろいろなことをしていて、おもしろかったです。
特に「100ｍ（まい）レース」が、読んでいておもしろかったです。
これからもがんばって本を書いてください。
デビュー二百五十周年までおうえんします！！

マインちゃん大好きです!!でも、この本の中ではアリス母さんのキャラが立っていて好きです。(同志はいるでしょうか…)

マインが文芸部を復活させるために頑張る努力が伝わりました。

とっても面白かったです!!!
それぞれのキャラが書いた作品を読んでみたいです
Ｂ.Ｂ.Ｃの戦況を、楽しみにまっています！

マインちゃんの情熱と努力がたくさんつまった本で、読んでいて感動しました!!
私の学校には文芸部はないのですが、マインちゃんを見習ってなんとかしてつくりたいと思います(笑)
早く続編が読みたいです!でも、出版されると少し残念です。
なぜなら、本が大人気で、はやみね先生の本が売り切れてしまうから。

マインちゃんたちが文芸部の復活にむけて努力していることに感動しました。
夢をかなえるためには、あきらめずに努力することが大切だと思いました。
この本は、自分の夢を持つことの大切さや、叶えてくれるきっかけを作ってくれる本だと思いました。
はやみね先生の作品は好きなので、また読みたいです。

あの マインが先生を必死に説得するところ、
大大大大大大大大大大大大大大大大っ好きです。

ハードカバーも読みました。
２がいつ出るか、
物凄く待ち遠しいです。

めちゃくちゃ面白い

とっっってもおもしろかったです！！
わたしも、文芸部に入っています。そこで小説を書き始めました。
マインみたいに、すごくハイテンションな先輩もいます。しかも、今年入った新入部員がかなり多かったらしいです。部室である図書室が、にぎやかになりました。
わたしもマインを見習って、がんばっていきます。亜衣みたいに、楽しい小説が書きたいです。わたしの小説は、マインには光って見えるのでしょうか？

「復活！虹北学園文芸部」読みました！最初からドキドキ・・・な展開で、とっても面白かったです！マインちゃんにこれからもがんばってほしいですね！

とても面白かったです。　マインがそりゃないよセニョールと言ったシーンが印象的でした

ハードカバータイプの本で結構前に読みましたが、今でも読み返すほど面白い作品です。この作品を読んで、私も「文芸部に入るんだぁ～～」と、燃えていたんですが・・・。学校が新設部活ＯＫの学校ではなかったのでダメでした。マインちゃんの自分の夢を叶えるために一生懸命になる姿に、私も動かされたんだと思います。今は、本を読んで『架空文芸部』にひたっています。

絶対に諦めないマインちゃんの姿勢に感動しました。
これからみんなはどんな小説を書くのか楽しみです。

マインちゃん大好き‼︎
もぉ〜、岩崎家オモシロ⁈
鳥肌たっちゃった！全国の皆、読んで損は、しないわよ‼︎
読んでみてネ⁈

もう読んでるだけで小説が書きたい気持ちがもやもやしてきます！！
わたしは、夢水シリーズを読んでて、マインちゃんが大好きだったのでマインちゃんの話が読めてうれしいです。これからも面白いお話をお願いします！！

もう、もう、もう…！！
読んでいるだけで実際に小説を書きたくなる!(^^)!
文芸部、必死で探しそうになりました。（笑）
早く「初陣」が出てほしいと心から思う作品。
はやみね先生、待ってまーす(・ω・)ノ

はやみね先生の書いた本は、間違いなく面白いといつも思います!
登場人物のキャラとか、文体とか、もう何もかもが私のタイプで、読んでいて楽しいです!!
｢復活!虹北学園文芸部｣も、小説を書くのにあまり興味がない私でも、マインたちの小説への情熱に心を動かされたし、青春だなあ　と思いました。
だから、ずーーーーっと面白い本を書き続けてください！

この話を読んだのは小学生の時でとても気に入っています。私も本が好きで小説を書くこともあります。でも、マインちゃんみたいに最後まで書きあげることもできないしマインちゃんみたいな情熱もないです。だから夢をあきらめずに文芸部を復活させるために奮闘しているマインちゃんはすごいと思うし憧れます。そしてこんな物語を書けるはやみね先生を尊敬します。この本は悲しい時やつらい時によく読むんですがとても元気になれる本でやる気が出てきます。わたしもマインちゃんみたいに夢中になれるものを見つけて、あきらめずにがんばります！

わたしの将来の夢も、作家です。
小学校に文芸部はないけど、「新しいクラブをつくりたかったら、その案をかいてください」みたいなところに、文芸クラブって書きました！
さすがに、文芸クラブできませんでしたが……。

　最後のほうのあの大量の言葉、あのデカさの文字すごく印象に残っています。
ストーリーもとても面白かったです。

『復活!!　虹北学園文芸部』とてもおもしろかったです！
わたしはいま、文芸部に入っています。
マインみたいに、小説に専念しています。
いまはド素人ですが、いつかプロ作家になります!!

マインが、そこまで文芸部に入りたい理由が、とてもおもしろい。
それに、最後はよかったなあと思いました。
最初から最後までのつながりがとってもおもしろくて、やっぱり、はやみねかおるさんてすごいなぁと思いました。
全作品読んでいきたいです。

私も小説を書いたことが、あります！
だから、虹北学園があったら文芸部に絶対入っていると、思います。マインちゃんと、ふざけてたりして(笑)
はやみね先生これからも頑張ってください！

すごく面白かった！！！
早く、２が出てほしいな。

文芸部に入るために、今はない部活を復活させようとは自分は思わないと思いました。でも、マインは、部活を作るための決まりである「部員を５人以上作ること」をみたすため学校中を駆け回ります。そこまでして、復活させたい気持ちが大きいことに感動しました。笑えて、泣ける物語だと思うのでおすすめします。