『中学受験 楽しく学ぶ「家庭力」でできる子を育てる 国語・算数・理科・社会 家庭学習を無理なく実践する工夫が満載!』

著:吉本 笑子

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発売日 2010/11/26
価格 定価:本体1,480円(税別)
ISBN-13 9784062160155
判型 四六
ページ数 226ページ

だいじょうぶ 親が気づけば、子どもは変わる!

中学受験指導25年以上のエキスパート。受験生親子に寄り添い、常に中学受験をリードしてきた著者が実践する、家庭学習メソッド。親子の日常会話で子どもの「やる気」をアップし、子どもが自分で「楽しく学ぶ」秘訣を、実践しやすい具体例をまじえて、とことん紹介します。

わたしが思う「できる子」とは、勉強さえできればよいのではなく、自分も他人も大切にできる子。常に失敗から学び、修復できる子。目の前に立ちはだかる壁を克服しようと挑める子、そして工夫できる子……だと思っています。そんな「できる子」を育てたい、その願いからうまれたのが「先行体験学習」です。子どもの興味にそいながら、ほんの少しだけ先のことを「体験」させておく。すると、子どもが机上で、その知識に出会ったとき、「あっ、知ってる!」と前向きになれるのです。この気持ちが、やる気や興味をグンと引き出してくれます。――<はじめにより>

●先行体験は「日常生活の中で」「親子で」「体験する」から楽しい!
●家庭学習のあんちょこにピッタリ! 教科別 先行体験学習ガイド
●成果をあげる子は、自分を知る子――「自分を知る」体験のさせ方
●わが子の性格、生活から「自分に合った」学習スタイルを見つける
●「自分で」勉強できる子に! 学習習慣の身につけ方
●タイプ別 子どもの伸ばし方
 なんとかなるさクン、きっちりしなくちゃサン、指示待ちクン、元気いっぱいクン
●「わからない」を解決! 子どもを活かす塾の活用法
●中学受験を成功に導く父親・母親の役割、「言ってはいけないこと」など
(対談ゲスト 森上教育研究所 森上展安氏)

本書でいう「家庭力」とは、社会の価値観や評価、親の感情にとらわれることなく、その子だけを見つめ、無理なく学力を伸ばしながら、人間力を鍛えていく「家庭の総合力」のこと。著者の教え子たちの多くが「伸びる力」を発揮できているのは、受験も子どもが成長する機会として、家庭と教える側が協力してきたからでした――。

第1章 特別対談 森上展安×吉本笑子  どこから、なにから始めるか、父と母の中学受験 第2章 親にしかできない「先行体験」で、できる子を育てる ●体験する力[先行体験]国語  言葉を育てる先行体験 言葉の語彙とイメージを体得 ●体験する力[先行体験]算数  イメージする力を育てておきたい算数 つまずかない工夫、つまずいたときの工夫/算数が得意になる「割合」「速さ」「比」の体験/問題を知る「倍数算」、「売買損益」、「正比例」、「速さの基本」、「円とおうぎ形」 ●体験する力[先行体験]理科  「知りたい」を育てる理科 苦手意識を持つ子が多い教科/知ると差がつく、理科用語の先行体験/問題を知る「花のつくり」 ●体験する力[先行体験]社会  身のまわりに興味を持たせたい社会 先行体験で大きく差がつく教科 第3章 伸びる力を育てる「家庭力」 学習習慣の身につけ方  成果を上げる子は、「自分を知る子」  自分の学習スタイルを見つけ、無理なく学習習慣を身につける  ちょっと知っ得 タイプ別 子どもの伸ばし方 第4章「わからない」を解決! 家庭力で差がつく塾の活用法   塾の勉強が「わからない」「できない」と言ってきた!  教科別 無理のない勉強サポート  塾の花マル活用術 塾で困った! 5大トラブル解決法

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