【5歳~小学生】一生の宝物になる 心に残る名作ねこ絵本・児童書
『100万回生きたねこ』(作・絵:佐野 洋子)
「100万年も しなない ねこが いました。100万回も しんで、100万回も 生きたのです。」という印象的なフレーズで始まる、佐野洋子の名作絵本。
100万の人々にかわいがられ、100万の人々にその死を嘆かれても、とらねこ自身は、1回も泣いたことがありませんでした。しかし、ある出会いがとらねこを大きく変え……。
命とは何か、愛するとはどういうことかを問いかける感動の名作です。
『くろのしっぽ』(文:テス・トーマス/絵:カムウェイ・フォン/訳:おかだ よしえ)
猫のくろは、不思議なしっぽの持ち主。うれしいときはぎゅぎゅっと好きなものをハグ。くろが怒るとしっぽはぼわっと大爆発。怖くて震えていると、しっぽはくろをやさしく包んでくれるのです。
でもある日、くろは気がつきました。ほかの猫たちは、自分の気持ちをそっと隠しているみたい。恥ずかしくなったくろは、みんなと同じようにすることに。ひとりだけ目立つのは嫌で、しっぽを隠すことにしたのですが……。
感情に向き合うことの大切さを物語る、世界でたったひとつの、猫のしっぽ絵本。
『ねこもおでかけ』(作:朽木祥/絵:高橋和枝)
うちのかわいいねこは、家の外でいったい何をしているの? 小学生の男の子、信ちゃんが公園で捨てねこを拾い、保護して、育てる。ねこの秘密を探っていくまでの1年間を描く、子ねこのドキドキ成長物語。
巻末には、猫大好き作家&画家の「ねことなかよくなる」スペシャルガイド付き。
『ルドルフとイッパイアッテナ』(作:斉藤 洋 / 絵:杉浦範茂)
ひょんなことから長距離トラックに乗り込んでしまい、東京へ運ばれてしまった黒猫のルドルフ。そこで出会ったのは、街を仕切る巨大なボス猫「イッパイアッテナ」でした。
ルドルフは彼から野良猫として生き抜くための知恵、文字の読み書きまで教わることになります。
猫たちの友情と冒険、そして意外な結末に胸が熱くなる不朽の名作です。
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いかがでしたか。子どもたちが大好きな動物であり、大人にも癒やしをくれるねこたちの物語。気になる一冊がありましたら、ぜひ手に取ってみてくださいね。
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